孤独が好きな人は注意!悪い孤独(孤毒)の特徴とその対処法

記事更新日: 2021/09/17

ライター: はな

はな

こんにちは はなです。

最近は、複数人が集まるという機会がずいぶん減ってしまいました。その結果、ひとりの時間が増え、ひとりが好き、ひとりでも楽しく過ごしている人もいます。

 

ひとり=集団から離れている状態=孤独

とも言い換えることができます。

 

この孤独は厄介なもので二面性があります。

  • 集団からの解放される良い孤独
  • マイナスの感情に心が侵される悪い孤独

 

私は『孤独が楽しいからそんな心配はない』と集団から距離を取ってしまった人は要注意です。

はな

ひとり遊びが好きな私も孤毒に侵されかけた経験があります。孤毒に侵されるかは日々の行動や考えの結果と言えます。

今回は

  • 孤毒とは何か
  • 孤毒に侵されない為の方法

をご紹介します。

 

ライタープロフィール
ライター:はな

ひとり哲学「結婚しても孤独は終わらない。」
ひとりタイプ:ストイック
1986年7月19日生まれ(35歳)
趣味:和装・社交ダンス
ひとり時間と夫婦の時間のバランスが大切です。

孤独の二面性

悪い孤独

はな

多くの人は孤独というと悪いイメージがありますよね。

集団から抜け出し、ひとりになると孤独という状態になります。

孤独になり、不安や悲しみなどマイナスの感情で満たされた経験があると孤独に対し良くないイメージがつくのは当然だと思います。

 

そのマイナスの感情が出るのは自分へのSOSです。そのSOSに対し『自分は大丈夫』『自分で何とかする』とSOSに蓋をし、それが癖になると自分の身を亡ぼすことになってしまうのです。

悪い孤独とは、自分の感情を受け入れず、背いてしまうことです。

はな

悪い孤独は体を蝕んでしまう毒【孤毒】と言っても良いでしょう。

 

 

良い孤独

日々、集団の中で生活していると

  • 人と意見を合わせたり、気を使うことが疲れた
  • ひとりで考え事したい
  • 泣いてスッキリしたい

と感じ、自らひとりになることを選択した孤独が『良い孤独』です。

良い孤独は心の健康を取り戻す効果があります。

社会との関係を断つことで人から受けるプレッシャーを無くしたり、自分の価値観や考え方など自分との対話できる時間になります。マイナスの感情が心に沸き上がったとしても、マイナスの感情も受け入れることができます。

 

孤独が好きな人にとって孤独は『自分を傷つけるものではなく、自分にとって有意義なもの』だと感じています。

はな

孤独が好きな人は自分を客観視でき、自己肯定感が高めの人が多い傾向があります。

 

孤独の勘違いは孤毒?

孤独の二面性について紹介させて頂きました。

 

自分は孤独好きだから孤独でも平気!人付き合いはいらない!

と感じた人もいるかもしれません。良い孤独を感じている人も孤毒には注意が必要です。

 

身の回りに『会社の人付き合いはしない主義』という人はいませんか?仕事に支障がなければ全く問題ないです。

しかし、一切プライベートを職場の人に明かしていないとプライベートで『介護しないといけない』など何かが起きた場合、会社の人に快く協力してもらえないということに繋がりかねません。

プライベートな話を話し慣れていないせいで、プライベートなことを話すことを躊躇してしまうようなことが起きてしまうこともあります。

 

耐えて耐えた結果、何かがきっかけに突然心が折れてしまい、一気に孤毒に浸食されます。

 

孤独が好きな人は、孤独を勘違いしないように注意が必要です。孤独の扱いが上手な人は人との繋がりを大切にしています。

はな

日本の教育でよく聞く『人に迷惑をかけない』を守った結果、人が頼れなくなってしまい自分でどうにかしようとして孤毒に侵されてしまうということもあります。

 

あなたの耐孤毒性は?

チェックは付きましたか?そのチェックは孤毒に浸食されやすいポイントでもあり、気が付ないうちに孤毒に侵され始めてしまっている可能性もあります。

孤毒は自分では気が付きにくいものです。自分の中にあるものは自分の価値観から構成されている為、それが毒だと感じません。

 

孤独の対策方法は?

はな

孤毒は習慣から生まれてしまいます。習慣を変えるのは大変ですが、心当たりがある人は辛くなる前に周りに手助けしてもらいましょう。

自分が孤毒に侵されやすいポイントを理解し、抵抗感をなくしておくことが大切です。

 

人にお願いをしてみる

関係性の良い人に『ペンを貸して』など小さなお願いをすることから始めてみましょう。きっとその人は快くお願いを聞いてくれますし、迷惑と思われないでしょう。

あなたから『ありがとう』と言われた相手は自己肯定感も上がりますし、嬉しい気持ちになるでしょう。<

はな

誰かにお願いをされ、引き受けたら相手から『ありがとう』と言われ、やってよかったと思ったことありませんか?

 

自分の居場所を見つける

今の生活に関わっている人が全てではありません。自分の居心地のいい場所を見つけてみましょう。同じ趣味を持った人の交流会など距離を近づけそうな環境にいるだけでも自然と人との距離が近づけるようになってきます。

どんな環境が良いのか様々ですが、心が落ち着く・楽しい・共感しあえる・相手を傷つける人がいないなど正解はありません。

はな

話し相手を見つける場合も同様に、自分の居場所を見つけることで自然と話し相手ができます。

 

 

ひとりで頑張り過ぎない

責任感が強いことは素晴らしいことですが、見直しも必要です。

・自分しかできないことなのか
・人の力を借りることができないか

判断してひとりで抱え込まないようにしましょう。また、やることをメモして整理すると頭の中がすっきりして、心にゆとりが生まれるでしょう。

 

『人様に迷惑をかけない』をはき違えない

日本の教育は『人様に迷惑をかけない』という言葉をよく耳にします。この言葉は『迷惑をかけてはいけない』だけで『頼ってはいけない』と言っているわけではありません。

なかには

迷惑をかけない=人を頼ってはいけない
迷惑をかけない=人の力を借りてはいけない

とインプットされてしまっている人もいます。これが原因で自分の首を絞める人が多くいます。

はな

手助けが欲しい時は助けてと言いましょう。助けを求めることは恥ずかしいことではありません。

 

頑固にならない

これは年を重ねると今までの価値観などが凝り固まってきてしまいます。しかし、時間は有限です。自分でできることには限界があります。

人に頼む時もお願いをする時も『これくらい自分でやらないと』と頑固になってしまうと躊躇してしまう原因になります。

 

さいごに

人生に孤独は付きものですが、孤独だけではやっていけない時が必ずきます。また、孤独を本当に楽しんでいる人は必ず自分の居場所を持っています。

孤独と自分の居場所の両方で楽しんで、孤毒を遠ざけていきましょう。

この記事を書いたライター

はな

ひとり哲学「結婚しても孤独は終わらない。」

ひとりタイプ:ストイック

1986年7月19日生まれ(35歳)

趣味:和装・社交ダンス

付き合い始め~結婚した後もひとり時間と二人の時間のバランスが大切です。

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