サラリーマンでも無理せずリスクなく始められる「活かす」副業のご紹介

記事更新日: 2018/08/11

ライター: きゃんゆー

皆さんこんにちは!

ちょっと前に働き方改革なるものが脚光を浴びていましたが、現在はどうなっているか知っていますか?

最近、気になって調べてみましたが、結構進んできているんだな、というのが率直な感想です。

サラリーマンの今後の人生設計にも関わってくるこの働き方改革から、お金を増やさないと老後安心して暮らせないと思いました。

そこで今回はサラリーマンでも簡単なお金の増やし方についてご紹介します。

 

そもそも働き方改革とは?

そもそも働き方改革って何?という話があると思いますので、ここで少しおさらいしておきます。

働き方改革とは?

働き方改革とは日本の企業文化、ライフスタイル、働くことに対する考え方に対して行う改革です。その目的は各人それぞれの意思や能力、事情に応じた多様で柔軟な働き方を選ぶことができる社会を目指していき、人のワーク・ライフ・バランスの実現や生産性の向上を図っていくことです。

平成28年8月3日に第3次安倍内閣が発足時の閣議決定で「一億総活躍」社会の実現という項で、以下のように表現されています。

多様な働き方を可能とする社会を目指し、長時間労働の是正、同一労働同一賃金の実現など、労働制度の大胆な改革を進める。

多様な働き方を可能とする社会の実現となっています。

 

働き方改革が叫ばれるようになった背景

何故そんなことをやる必要が出てきたのか?ということなのですが、その背景は次のようなものになります。

 

労働力人口の減少

労働力人口は15歳以上の人口のうち、収入を伴う仕事をしている(休業者も含む)人たちと求職中の完全失業者を足したものになります。日本は人口減少社会に突入しており、年々総人口が減ってきています。総人口が減るということはそれに伴い労働力人口も減るということになります。

 

長時間労働の問題

日本人は欧米人と比べて労働時間が長く、長時間労働と仕事のストレスからくる自殺や死亡が増え続けています。この過労死、英語の辞典に「KAROUSHI」として載っているそうです。そこまで世界でも認識されているのですね。日本ではかつて「モーレツ社員」という言葉が流行したように企業のためにすべてを犠牲にして企業に尽くす労働スタイルが奨励されていたことがあります。今でもプライベートも犠牲にして働き続けるサラリーマンを生む土壌があります。

 

少子高齢化の問題

日本は世界でも有名な長寿国であり、65歳以上の人口比率は増え続けています。2017年9月の段階で27.7%となっていて、今後もその傾向はより顕著に出てくるといわれています。それに対して新しい命、出生率は年々減少し続けており、働ける人たちが減少傾向にあります。

 

労働生産性の問題

労働者1人当たりが生み出す成果、もしくは1時間あたりで生み出す成果を指標化したもので、日本の労働生産性は1時間当たり4694円でOECD加盟国35カ国中20位で加盟国平均を下回っています。ちなみに先進7カ国中では最下位となっています。(公益財団法人 日本生産性本部の2017年の発表による)

 

国が成長していくためには経済を活性化させていかなければならないわけですが、こういった状況を見てみると、先細りの未来が予想されますね。こういった背景から政府は経済を活性化させるために施策を考えていかなければならなくなりました。人は減っていくのに稼がなければいけない、これが非常に難しいことであることは言うまでもありません。そこで、今まで働きたくても働けない人たちも働けるような環境で効率の良い働き方ができるようにしていこう、ということになりました。

 

働き方改革が進むとどうなるのか?

この働き方改革。有識者らによる「働き方改革実現会議」で様々な議論がされています。

第一回の働き方改革実現会議で以下の項目を検討していくという表明が行われました。

  • 同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善
  • 賃金引き上げと労働生産性の向上
  • 時間外労働の上限規制の在り方など長時間労働の是正
  • 雇用吸収力の高い産業への転職・再就職支援、人材育成、格差を固定化させない教育の問題
  • テレワーク、副業・兼業などの柔軟な働き方
  • 働き方に中立的な社会保障制度・税制など女性・若者が活躍しやすい環境整備
  • 高齢者の就業促進
  • 病気の治療や子育て・介護と仕事の両立
  • 外国人材の受入れの問題

ここには出ていませんが、時代は「たくさん働く」から「効率的に働く」という流れに確実に変わってきています。働き方改革改善会議でも

ロボットからビッグデータ、AIまで、デジタル技術の活用が進む中で、働き方も間違いなく変わってきます

という発言がありました。今までの真面目に長時間単純な作業を正確に行うという役割は間違いなくロボットにとって代わられるのも時間の問題かと思われます。

あなたの仕事はどのような性格のものですか?

残業してたくさん働くような仕事のスタイルになっていませんか?

残業代をベースに収入を考えていませんか?

企業側は間違いなくこれを機に残業代を抑制する動きになるでしょう。収入は減っていく傾向にあります。

 

老後必要なお金はどれくらい?

さて、質問です。あなたは現在貯蓄がどれくらいありますか?

実際に日本国民の平均貯蓄額は単身世帯で942万円、2人以上の世帯で1151万円のようです。(金融広報中央委員会が2017年11月に発表した『家計の金融行動に関する世論調査』による)

そ、そんなに!!!!

私はそんなに持っていません。みんな相当ため込んでいますね(汗)その一方で、貯蓄額0円の家庭も3分の1程度あるようです。

皆さん自分がリタイヤした後にどれだけお金がいるか、計算したことはありますか?

ちょっと怖いですが、ここで、現実を見据えて老後どれだけお金が必要になってくるのか?しっかりと計算してみようと思います。

総務省「家計調査」によると、二人以上の世帯のうち無職世帯の1年の支出は次のようになっています。

年間必要なお金は約285万円

厚生労働省が公開した「平成29年簡易生命表」によれば、日本人の「平均寿命」は、男性は「81.09歳」、女性は「87.26歳」とありますので、90歳くらいまで生きるとしましょう。定年退職は会社によって違いますが、雇用延長がなければ60歳になります。

285万円×(90歳-60歳=30年)=8550万円

となります。

一方、収入の方はというと公的年金の受給額は

厚生年金・・・月額 約14.8万円 (平成28年厚生労働局年金局調べ)

国民年金・・・月額 約 5.5万円 (平成28年厚生労働局年金局調べ)

となります。ただし、年金がもらえるのは65歳からになるので、5年間は無収入です。

つまり、もらえる総額は

厚生年金の場合・・・14.8万円×12カ月×25年=4440万円

国民年金の場合・・・5.5万円×12カ月×25年=1650万円

それを鑑みると年金以外に必要なお金は

厚生年金の場合・・・8550万円-4440万円=4110万円

国民年金の場合・・・8550万円-1650万円=6900万円

となります。

もう一度聞きます。

あなたは貯蓄はどれくらいありますか?

私もこの計算をして貯蓄額と見比べた時に冷や汗が流れたのを覚えています。

 

お金の作り方

じゃあ、節約しよう!それもアリです。

でも、理想は収入をあげつつ、支出も減らしていき、どんどんお金をためていくことですよね。じゃあ、サラリーマンで仕事の評価を上げて年収をあげていこう!それも良いでしょう。でも、現実問題、年収は年1回の昇給、上がっても年間数十万円ということが多いです。それだけで今後必要な貯蓄をしていくなんてなかなか難しい。そこで、今からでもできる簡単な副業をして少しでも収入をプラスしてみてはどうでしょうか?というご提案です。

そんな副業なんてできる能力なんてないよ、と思ったあなた!調べてみたら、意外にそんなものなくてもできちゃうもの、たくさんあるんです!ここではどんな副業があるのかをご紹介します。

 

人脈を活かす副業

今までの人生で作ってきた人脈を活かす副業です。

誰でもヘッドハンターに!「SCOUTER」

<特徴>

審査がありますが、個人の人材紹介者として活動ができます。身近な友人や知人の転職相談に乗り、良いところがあれば登録されている求人を紹介し、紹介した人がその会社に入社すれば報酬を得ることができます。ちょっとすごいと思ったのが、転職相談に乗った時間も時給をもらうことができ、その際に使える経費(お食事代手当3000円)も支給されるところです。

 

商談アポをセッティングするだけ!「SalesHub」

<特徴>

知り合いを企業に紹介してアポをセッティングするだけでお祝い金を得ることができます。変な企業ではないか、おかしな話ではないか事前に自分で話を聞くことができるので、安心して紹介できます。アポのセッティングだけではなくそのあとに商談が成立した場合も追加でお祝い金を受け取ることができるので、大きな報酬も期待できます。

 

スキルを活かす副業

これまで趣味としてやってきたことや特技を生かす副業です。意外にそんなものがお金になるの?というものをたくさんあります。

個人の時間を売買できる!「Timeticket」

<特徴>

30分単位で時間の売買できるサイトです。婚活アプリで使える魅力的な写真を撮ります、とか転職相談、恋愛戦略なども販売してます。自分にないスキルを持った人が近くにいない場合にここで探してアドバイスをもらうこともできます。趣味で培った知識を披露してお金をもらうことも可能です。

自分の得意や経験が売れる!「ココナラ」

<特徴>

イラスト作成や動画編集、ビジネスや私生活の相談も売ることができます。社内恋愛のお悩み聞きます、とか議員秘書がオススメする外さない手土産、なんていうものも売られてました。あなたの意外な特技や経験も売れるかもしれません。

 

女子力を活かす副業

これまで磨いてきた女子力を発揮する副業です。

磨かれた女子力を!「LadyWay」

<特徴>

ネイル、ファッション、恋愛相談、メイクアドバイスや恋愛相談などの女子力が出品されています。「あなたが寝るまで電話します」というガールズトークも。まずはどんなものがあるのか覗いてみて自分でもできることがあるかも。

 

スキマ時間を活かす副業

ちょっと空いたスキマ時間でお金を稼ぐ副業です。

 

遊べるポイントサイト!「ワラウ」

<特徴>

遊ぶ、アンケート、ショッピングなどでポイントを貯めて、貯めたポイントを電子マネーや現金に交換するサービスです。ショッピングはもちろん、ゲームで遊んだり、アンケートに協力したりするだけでポイントが貯まるのは良いです。登録無料で元手がかからないのでノーリスクの副業です。

 

ポイントをお金に!「PointIncome」

<特徴>

ポイントインカムのサイトを経由してサービスを利用するだけでポイントが貯まり、貯まったポイントは現金や電子マネーにこうかんできます。「会員登録」や「アプリダウンロード」だけでポイントが貯まるものもあります。仕事をするという感覚ではなくいつもの生活にひと手間加えてお得にお金を稼ぐというスタイルです。

 

お金を活かす副業

お金でお金を増やす副業です。株式投資やFXなどと同じ性格のものです。

「FUNDINNO」

<特徴>

日本初の株式投資型クラウドファンディングのサービスです。個人で非上場会社の株式を持つことができて上場やM&Aがあった場合には何倍ものリターンが得られることもあります。数万円からの少額投資も可能です。

 

「ウェルスナビ」

<特徴>

ロボットが運用を行ってくれる資産運用サイトです。ノーベル賞受賞者の理論がベースとなっており、スマホで始められる手軽さも魅力です。手数料が預かり資産の1%というのも非常に安いです。

 

情報を活かす副業

特に才能も何も必要ありません。情報を活かす副業です。

情報をお金に!「A8.net」

<説明>

アフィリエイトというと敷居が高くなりますが、セルフアフィリエイトという自分で購入や登録するだけで報酬が発生するものがあります。スキルがなくても報酬をGetすることが可能です。

 

意外にこんなものがお金になるなんて、というものもありますよね?

まとめ

いかがでしたか?

意外に気軽な副業。

まずはリスクを取らずにできることから始めてみてはいかがでしょうか?

※ただし、税金や法律などの問題は専門家の方にちゃんと確認してくださいね。

 

 

 

 

 

この記事を書いたライター

きゃんゆー

仕事は、IT企業の経営企画職でM&Aや数字の分析。

サラリーマンをしながら投資を行っており、

投資歴は10年(投資信託、FX、株など)

収入源を複数持ち、自分の仕事を趣味として楽しむ『趣味リーマン』を目指してます。

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