『孤独好き』はどんな性格?心の為になる孤独と付き合う方法

記事更新日: 2021/09/05

ライター: はな

はな

小さい時から部屋に引きこもってひとり遊びをしていた はなです。

 

孤独=つらいもの

と感じる人は多いと思います。

 

その中には『つらいけど孤独が好き』という人もいます。

孤独のつらさを知っているのは、内向的な人で外交的な人には縁がないものと感じている人もいると思います。

本当に性格が関係してくるのでしょうか?

 

孤独の全てがマイナスのものではありません。孤独にも二面性があったことはご存じですか?

孤独に助けられたことのある人もいます。

 

 

 

この記事でわかること
  • 孤独は性格と関係するのか
  • 孤独の二面性
  • メリット・デメリット
  • 日本は孤毒の環境

 

ライタープロフィール
ライター:はな

ひとり哲学「結婚しても孤独は終わらない。」
ひとりタイプ:ストイック
1986年7月19日生まれ(35歳)
趣味:和装・社交ダンス
ひとり時間と夫婦の時間のバランスが大切です。

孤独になりやすい性格とは

こんなイメージ持ってませんか?

 

内向的な人が孤独になりやすくて、外交的な人は孤独と縁がないだろう。

そんなことはありません。内向的な性格・外交的な性格は関係ありません。関係なく孤独は誰もが感じます。しかし、孤独が好きな人と嫌いな人はいます。

それはなぜでしょうか?

 

その違いは性格ではなく、孤独の捉え方の違いです。

『孤独=良くないもの』というイメージが強く定着してしまっていると『良い孤独』のイメージを持ちにくいです。次に『孤独の二面性』を紹介します。

はな

孤独は悪いだけではないんです。

 

悪い孤独と良い孤独

悪い孤独

はな

多くの人は孤独というと悪いイメージがありますよね。

集団から抜け出し、ひとりになると孤独という状態になります。そんな時、心の中がマイナスの感情で満たされた経験があると孤独に対し良くないイメージがつくのは当然だと思います。

 

しかし、ひとりになってマイナスの感情が出るのは自分へのSOSです。そのSOSに対し『自分は大丈夫』『自分で何とかする』とSOSに蓋をし、それが癖になると自分の身を亡ぼすことになる孤独です。

はな

悪い孤独は体を蝕んでしまう毒【孤毒】と言っても良いでしょう。

孤毒に侵されるかは素直に人に助けを求められるかです。変なプライドは捨てましょう。

孤独が好きという人は常にひとりではありません。必ず誰かとつながっています。人間関係がとても大切です。

 

実際に孤独が好きと捉えている『良い孤独』とはどんなものなのでしょうか?

 

良い孤独

こんなことを感じたことはありませんか?

  • 人と意見を合わせたり、気を使うことが疲れた
  • ひとりで考え事したい
  • 泣いてスッキリしたい

と感じ、自らひとりになることを選択した孤独が『良い孤独』です。

良い孤独は心の健康を取り戻す効果があります。

社会との関係を断つことで人から受けるプレッシャーを無くしたり、自分の価値観や考え方など自分との対話ができます。

 

孤独が好きな人にとって孤独は『自分を傷つけるものではなく、自分にとって良いもの』だと感じています。また、寂しいと感じてもそれの気持ちを受け入れ、『じゃあ誰かに連絡してみよう』と行動が取れます。

マイナスの感情を持つ自分を否定せず、感情を受け入れ、泣いたり、愚痴を言ったり、誰かに助けを求めましょう。

マイナスの感情をデトックスしてリフレッシュしましょう。

 

はな

すぐに全員が良い孤独を感じられるかというとそうではなのです。

孤独が好きな人は自己肯定感が高めの人が多いです。良い孤独を味わいたい人はまず『自分を褒めること』からスタートしましょう。

 

孤独を理解すると自由になる

ひとりで何かをする楽しさを感じられるようになると『誰かを誘えないと行動できないという足かせ』がなくなり、行動範囲がより広くなります。

周囲の目を気にすることがなくなるのでストレスも減ります。

自分は自分と受け入れられるようになると人と比較することも減ってきます。比べなくなるということは羨むことも少なくなります。

孤独のメリット
  • 人に依存しない
  • 集団に入らなくても気にならない
  • ひとりで行動できるようになる
  • ストレスが減る
  • 『自分は自分』と思えるようになる
  • マイナスの感情に否定的にならない
  • 人といるのがより楽しくなる
  • 人を妬んだり、比べなくなる

 

しかし、自由になり過ぎでこんな残念なことも起こります。

孤独のデメリット
  • ひとりが楽しくなり、人と関わらなくても良くなる
  • 自分できるようになり、人に頼らなくなる

独身の人に限ってしまうのですが、ひとりが楽しくなってしまうと婚期が遅くなってしまうという事実があります。『結婚したい』と考えている人は注意しましょう。

自分でできるようになってしまうと人に頼らなくなってしまうと、孤毒に侵される可能性があるのでバランスが大切です。

 

実は 悪い孤独(孤毒)に陥りやすい環境が整っている

地域の人間関係が薄い

はな

お隣にどんな人が住んでいるかご存じですか?

昔に比べ地域に住んでいる人間関係が薄くなっているのはご存じの人も多いかと思います。そのせいで余計、孤毒に陥ってしまいます。

 

お子さんがいる人はお子さんを通して地域のコミニティが作れますが、お子さんがいない人はきっかけを作ることがなかなかできません。

この環境では、殻に引きこもるしかなく、誰かに話を聞いて欲しい時はスマホが頼りという環境です。

 

会社でもプライベートを話せる関係性の人がいない場合は、より危険な状態と言えるでしょう。

 

SNSの普及

SNSで簡単に人と連絡を取ったり、知らない人と簡単につながることができるようになり、便利になりました。その反面、簡単に連絡が取れるようになった分、相手の距離を縮める必要もなくなりました。

はな

これは『他愛ない距離』と言えます。

 

本音で話しているようで、自分では気が付けない距離を取ってしまうようになっています。結果、本当はヘルプが必要なのに誰にもヘルプを出せず、自分ひとりで抱え孤毒に陥ってしまいます。

 

さいごに

はな

私は悪い孤独(寂しさ)を感じることもありますが、より人と会えること楽しくなります。人の大切さを知る為には大切な調味料だと思ってます。

孤独は自分を守ることもできれば、傷つけることもできます。孤独の二面性を理解して、孤独を楽しんでいきましょう。

この記事を書いたライター

はな

ひとり哲学「結婚しても孤独は終わらない。」

ひとりタイプ:ストイック

1986年7月19日生まれ(35歳)

趣味:和装・社交ダンス

付き合い始め~結婚した後もひとり時間と二人の時間のバランスが大切です。

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