TJ
毎月のスマホ代・携帯代高いですよね⁉︎
TJ
あ、すみません。
ついついアツくなってしまいました…
ですが、実際に携帯代・スマホ代は高いんです!
今や携帯代・スマホ代は年間10万円を超えるまでになっているとの調査もあります。
データ引用元:総務省
FPであるTJがアツくなってしまうのも当然です。
TJ
普段資産形成のアドバイスをしていますが、まず最初に目をつけるのが携帯代です。
実際、携帯代を安くしたことで一気に家計に余裕ができた家庭をたくさん見てきました。
中には家族で年間◯◯万円節約して、そのお金で毎年旅行に行っているお客さんもいます。
ということで、今回は携帯代を安くした実例も大公開しつつ、携帯代を安くする方法についてまとめました!
(個人情報は隠していますが、本人にも了承得ています)
※本記事は主に大手キャリアを使用している方向けに書いていますが、すでに格安SIMを使っている方でもできる節約も記載しています
このページの目次
冒頭でも少し触れましたが、家計における携帯代の負担は年々増加しています。
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その額、年間10万円を超えてきています。
月間にして約8,000〜9,000円ほどで、決して無視できない額です。
しかも、税金は増えて給料は増えない…といった環境です。
アンケートによると、スマホ代・携帯代を高い(下げたい)と思っている方は約59%と非常に多いです。
引用:野村総合研究所調査結果
その一方で、実際に料金を下げたことがある人はあまり多くありません。
これは手続きが面倒だからという理由が多くを占めています。
引用:マイナビニュース
というより、大手通信会社があえて手続きを面倒にしており、知らず知らずのうちに彼らに囲い込みされています。
この事実を理解している人はごく少数です。
一方で海外を見てみると、デパートでもあちこちで格安SIMや格安ケータイを扱っている店がひしめき合っています。
写真はマレーシアの秋葉原と言われている「ローヤットプラザ」です。
引用:週刊アスキー
また、携帯代自体も収入に対して非常に割安になっています。
マレーシアの場合、平均月収が5,000RM(13万5,000円)に対し、毎月の携帯代が60RM(1,620円)です。
つまり、収入に対する携帯代の割合は1.2%です。
日本では平均月収35万円に対し携帯代が8,000〜9,000円なので、収入に対する携帯代の割合は2.3〜2.6%とマレーシアの倍です。
TJ
やはり皆さんが感じていた通り、日本の携帯代は高いようです。
海外の通信業界は競合が多く、価格競争が起こっています。
一方で日本は様々な罠を仕掛けて、明らかに囲い込みをしています。
何もしなくても…と言うと語弊がありますが、ユーザーの不満が出ない程度にメンテナンスをしていればお金が湧いてくる状態が長く続きました。
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他にいいサービスがないので、ユーザーは高い料金を払うしかありません。
事業者側から見ればこんなに美味しい仕事はないですよね。
初期投資が大きくなることを盾に、新規参入を妨げ既得権益を守ってきた背景もあります。
ようやく最近になって政府から「価格を下げるように」とのお達しがあり、2年縛りの撤廃、高い違約金への制限、端末代大幅割引の禁止、SIMロック解除の義務化といったことが始まりました。
が、各社抜け道を探すようなイタチごっこが続いていて、見ている側からすると呆れてしまいます。
TJ
元々日本人は方向修正しながら進むことが苦手です。
働き方改革等、ある時を境に180度方向転換することがよくありますよね?
あれ、どうにかなりませんかね?
では、具体的にどのように携帯代を下げたら良いのか解説していきます。
この記事では以下の2つを紹介します。
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TJのオススメは「格安SIMへの乗り換え」です。
携帯代が半分になった人もいます。
格安SIMへの乗り換えは面倒に思われがちですが、実際作業してみると皆さんが思っているほど面倒ではありません。
(罠はありますが、、)
しかも1回の手間で毎年旅行に行けるくらい節約できるのであれば、少しくらい手間をかける価値が十分あるのではないでしょうか?
とは言え、節約の秘訣はムリをしないことですので、作業に対するコスパがいいと思うところまでやっていただければ十分です!
ここまで読んでくださった方は、囲い込みの網から脱出しようと決意された方が多いと思います。
まずは第一歩として自分がどのようなプランに加入しており、月々の支払いがいくらになっているか確認しましょう。
ダイエットをするにも、家計の見直しをするにもこのステップが一番大事です。
各社HPのマイページからログインすると、月々の料金を確認できます。
電話でカスタマーセンターに問い合わせたり、店舗に向かって聞くことも可能ですが、セールスに引っかからないように注意しましょう。
基本的に月々の携帯料金は以下のように構成されています。
月額料金=基本料金+通話代+データプラン+オプション+端末代
それぞれどのようなプランに加入しているのか、また料金はいくらなのか、書き出してみましょう。
プランを見てみた時に、不要なものはありませんでしたか?
契約時は加入していたものの、全然使っていないオプションはないでしょうか?
例えば、TJはキャッチホンや万歩計を使ったことがありません。
中には自分で契約した覚えがなくても、店舗で割引を受けるために強制加入しているものもあるので、注意が必要です!
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TJの友人にもいましたね。
解約するのを忘れていて、オプション代だけで毎月1,000円以上損していました。
かれこれ3年ほど使っていたそうなので、合計3万6,000円…
とりあえず…ということで多すぎるデータ容量を契約していませんか?
月々のデータ使用量を簡単に確認する方法を紹介します。
◯My Data Manager(アプリ)
このアプリを使えば、どれくらいデータを使ったかが簡単に測れます。
ダウンロードして契約プランを設定すれば、あとは勝手にアプリがデータ収集してくれます。
正確に測るのであれば1ヶ月間様子を見たほうがいいですが、1週間分計測して4倍すれば大まかな1ヶ月分の通信量が分かります。
月5GBも使わないのに20GBのプランを契約していたら、これは明らかに無駄な出費です。
すぐにプランを変更しましょう!
これだけで年間数万円の節約に繋がります。
今使っているキャリアでプランの断捨離をすることはとても大切ですが、それ以上に高い効果が期待できるのが格安SIMへの乗り換えです。
格安SIMへの乗り換えを考えた時に、いくつか選択肢があります。
下の図を見て、自分に当てはまる箇所を見てください。
1へジャンプ/2へジャンプ/3へジャンプ/4へジャンプ/5へジャンプ
もちろん気分一新で機種ごと交換も可能ですが、わざわざ高い端末を新しく買う必要はありません。
ただし、今使っている端末が乗り換え予定先のキャリアで使えるか確認が必要です。
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googleで「◯◯(乗り換え先のキャリア) 動作確認端末一覧」と入力すれば簡単に調べられます。
使えなかった場合は残念ですが、他のキャリアを探すか新しく端末を買う必要があります。
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今の日本では、携帯の電波を発信できる会社が大手3社(docomo/au/softbank)のみです。
その他の通信会社は、これら3社の電波を借りて電波を提供しています。
また、docomoの電波を使っている格安スマホ会社が圧倒的に多い状態です。
複数の回線にロゴがある会社は、機種やプランによっても異なります。
細かい話は省略しますが、今使っているキャリアがdocomoであれば、docomoの電波を使っている格安SIM会社への乗り換えが楽にできます。
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楽天は第4のキャリアになるとかいう話で通信業界はざわついています。
ですが、最近になって基地局不足や通信不良で色々とバタバタしています。
楽天が携帯サービス(MNO)への本格参入を2020年春に延期すると共同通信や日本経済新聞が報じました。要因は報道によると基地局整備の遅れで、当初参入予定だった来月には、提供人数を5000人に絞ったサービスを無料提供します。 楽天を巡っては、基地局整備が遅延しているとして総務省が行政指導していたほか、料金プランを含むサービス詳細の早期発表を求める行政指導も行われていました。
引用:engadget
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楽天モバイルを検討しているのであれば、順次(来年以降)回線が切り替わっていくそうなので、楽天回線対応の機種を持っていた方がいいかもしれません。
「他社の電波を使ってみたい」という方や、「気になる格安スマホ会社がある」という方はSIMロック解除という手続きが必要です。
名前だけ見ると難し手順が待っていそうですが、手続き方法はとても簡単です。
店舗でこの作業を行う際は身分証の提示が必要なので、忘れずに持参しましょう。
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MNPとはMobile Number Portabilityの略で、今の携帯電話番号を他社でそのまま使うために必要な手続きです。
この作業もSIMロックと同じで、大した作業は必要ありません。
MNP予約番号の有効期限は15日と短いので、MNP予約番号を取得したらすぐに乗り換えの準備を始めましょう。
MNP予約番号を取得すること自体には手数料はかかりません。
ただし、取得したMNP予約番号で実際に他社へ乗り換えを行うと、2,000〜3,000円のMNP転出手数料が発生します。
店舗や電話で手続きをすると、各社引き止めにかかることもあるそうですが、強いハートを持って挑みましょう。
au、MNP転出の引き止めが鬱陶しく、オンラインではMNP転出手続きが不可(最近総務省の指導でようやく可能になった)、オンラインショップでは一括払いが出来ず格安機種だろうが48回ローンを組ませる狂気の沙汰、首をかしげることも多々……
— すまほん!! (@sm_hn)August 2, 2019
au、MNP転出しようと思ってクリックしたらこんな風に引き止め工作をしてきて、そこでポイントがついてることを初めて知って「もしかしたらauに留まった方がお得かもしれないな」と思って調べたら、7年使ってるのに2500ポイントくらいしか貯まってなくて絶対に転出してやるからなという気持ちになったpic.twitter.com/XlsqwgmzUg
— オ…オウフ… (@o_ou_fu___)September 22, 2019
本日SoftBankへMNP転出予約番号お願い!と電話したら
— たびとぶ (@tabitobu)March 18, 2019
①引止め3万P
②12ヶ月間毎月2千円引き
を提案いただきました。
現契約は2円維持ガラケー回線w
割引2千円、何に使えと??
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その点docomoはネット上で完結できるので、待ち時間もなくサクサク作業が進められます。
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ここまできたら、あとは乗り換え先に申し込むだけです。
格安SIMはネットでの申し込みが主流になりますが、操作自体は画面の指示に従っていけば問題なく完了すると思います。
申し込みには氏名や住所の他、下記のものが必要です。
特に本人確認書類は引っ越しをしたのに住所変更をしていないと審査落ちになってしまうので、注意が必要です。
また、MNP予約番号の期限自体は15日と説明しましたが、これは15日以内に乗り換え完了する必要があるという意味です。
10日以上有効期限が残っていないと受け付けれくれない会社もあるようです。
なので、どこの会社に乗り換えるか決定した上でMNP予約番号を取得するようにしましょう。
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◯キャリアメールが使えなくなる
格安SIMを使うということは、大手キャリアを解約することになるので、当然といえば当然です。
gmail等のフリーメールで代用すれば問題ないはずです。
◯LINEのID検索ができなくなる
将来格安SIMを使う人が増えてきたら制度が変わるかもしれませんが、当分はQRコード等で対応するようにしましょう。
LINEのデータは機種変更をしないのであれば、消えません。
同OSへ機種変更をする際も引き継ぎ設定さえ忘れなければ、消えませんのでご安心ください。
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TJのオススメは次の5つです。
◯オススメ1:エックスモバイル
エックスモバイルはdocomoの電波を使っています。
プランが細かく分かれていることが特徴で、賢く節約が可能です。
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プラン変更もネット上で簡単にできるので、環境が変わった時に柔軟に対応できます。
上場していないのでご存知の方は少ないですが、きちんとした会社です。
TJも4年以上使っていますが、特に問題はありません。
詳細は別記事にまとめてありますので、ぜひご覧ください。
◯オススメ2:UQモバイル
現在auで契約している方やWiFiとしてWiMAXをお持ちの方にオススメなのがUQモバイルです。
WiMAXとのセット割りがあり、お得に使えてしまいます。
また、節約モード(低速通信)であればSNS(Instagram、Facebook、Twitter)が通信量カウント0で使えてしまうのもポイントが高いです。
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対応電波はauのみなので、au以外の方はSIMロック解除が必要です。
◯オススメ3:mineo
続いてオススメなのがmineoです。
オススメする理由は、docomo、au、softbankすべての電波を取り扱っているからです。
つまりSIMロック解除という作業が不要になります(機種や契約プランにもよります)。
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手間が1つ少なくなるのは、魅力的ですね!
◯オススメ4:LINEモバイル
LINEモバイルも格安スマホとしてとても有名です。
料金プランも3種類だけとシンプルで選びやすいです。
プランによらずLINEがデータ通信量0で使えるので、友達とたくさんLINEをしたいのならオススメです。
また、画像にもある通り今なら月額基本料が5ヶ月半額になるキャンペーンも実施中です。
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さらに、下のボタンからの申し込みをして、キャンペーンコードを入力すると5,000円分のLINEポイントをゲットできます!
※音声通話SIM限定
◯オススメ5:楽天モバイル
格安スマホの中でシェア30%という非常に大きな割合を占めているのが、楽天モバイルです。
普段楽天市場等の楽天経済圏のサービスを利用しているのなら、オススメの乗り換え先です。
楽天モバイルを使っていると、楽天市場での買い物時に楽天スーパーポイントが+2倍多く加算されます。
もちろん買い物で貯めたポイントで携帯代を支払うことも可能ですし、携帯代でポイントを貯めることも可能です。
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ただ、この記事の中でも触れましたが、来年以降に切り替わる楽天回線が不安定な可能性があるというデメリットはあります。
プランに目が行きがちですが、よくよく考えると端末代も結構高いです。
新品の最新機種を買おうものなら15万円以上するケースも…
そこで、お得に買う方法をいくつか紹介します。
後々のことを考えると選択肢が広がるので、SIMフリー端末を買うことをオススメします。
TJもよく使う手法です。
Apple Storeで新品を買う際、今使っている(もしくは使っていた)iPhoneを下取りに出す方法です。
モデルによりますが、これだけで数万安く端末を手に入れることが可能です。
ただし凹みがなく、きちんと動作することが条件です。
もちろん、Apple Store以外も各社下取りを行なっていますので、HPをチェックしてみてください。
TJ
物を大切に使うといいことがあるんですよね!
それと、Apple Storeで買うと送料無料なのも地味に嬉しいんですよね。
イオシスはあまり馴染みがないかと思いますが、少し調べれば安心安全であることがすぐにわかります。
楽天やAmazonではキャッシュレス決済により5%のキャッシュバックを受けることも可能です。
TJ
単価が高いので、5%は大きいです!
ただ、楽天やAmazonに売っているから安心…ということではありません。
きちんとした業者が販売しているか、評価や実績をチェックすることをオススメします。
TJ
Amazonにおける新品の定義はたった1つで「未開封」です。
箱を開けただけで本来は「ほぼ新品」以下になりますが、出品者によっては「新品」で出してしまう人もいるそうです。
(TJは物販もしているので、Amazonの裏事情も知っています)
新手の詐欺かと疑うほどの価格で新品が手に入る可能性があるのがこの手法です。
のタイミングで家電量販店に向かうと、新品が中古品並みの値段で買うことができることも⁉︎
ただし、目当ての機種が安く売っているかわからない上、家電量販店に向かう必要があるのがデメリットです。
あまりオススメしませんが、メルカリやヤフオクといったオークション、BOOKOFF等の中古ショップで中古品を買うという方法もあります。
オススメしない理由は、見た目が綺麗でも中身がどうなっているかわからないことが理由です。
ですが、一番安く端末を手に入れられるのは間違いなくこの方法です。
TJ
思わぬ掘り出し物が見つかることがあるかもしれません。
ただし、特に赤ロムに注意してください。
赤ロムとは一言で表すと「通信規制がかけられた端末」のことです。
規制がかかる主な理由は端末代の未払いです(まれに盗まれた端末もあります)。
月々の携帯代を支払う際、端末の分割代金と一緒に払っている方は多いのではないでしょうか?
端末代の残債を払わずにキャリアを解約し、端末を中古ショップに売ると残債未払いの端末だけが残ります。
キャリアからしてみれば、端末代を回収できず損失になってしまいます。
そこで、通信を利用できなくする措置をとります。
これが赤ロム誕生の瞬間です。
とここまで携帯代を安くする方法を紹介してきましたが、実際にどれくらい効果があるのか実感できないと思います。
そこで、TJが実際に携帯代を下げた実例をいくつか紹介したいと思います。
なお、各社他社からの乗り換えや新規契約での割引は考慮してないので、実際はさらに安くなっています。
docomo→docomo
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使っているキャリアは変えずに、プランの見直しを行なった事例です。
不要なオプションを契約していた典型的な例です。
無駄な物を削るだけで年間4万円以上節約可能です!
au→UQ mobile
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続いて格安スマホへの乗り換え事例を紹介します。
格安SIMにへの乗り換えで4,000円台にすることも可能です。
また、乗り換えも思ったより簡単だったとの事後報告もいただいています。
au、softbank→LINEモバイル
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次は10万円以上の節約事例です。
通話はLINEでしかしない、今使っているキャリアや端末から簡単に乗り換え可能ということでLINEモバイルを提案しました。
自宅ではWiFiを使っているそうなので、使い方を工夫すればデータ容量をもっと削ることも可能です。
これをきっかけに節約に興味が出てきました!とのことです。
softbank→楽天モバイル
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続いて家族での格安スマホへの乗り換え事例を紹介します。
買い物は楽天市場が中心で「ダイヤモンド会員」をお持ちという家族でしたので、楽天モバイルを提案しました。
結果、年間6万6,000円のコストカットに加え、楽天市場でのポイント獲得が常に+2倍になり、携帯代でポイントも溜まるようになりました。
家にWiFiを設置、もしくはモバイル(ポケット)WiFiを持っている人は多いのではないでしょうか?
スマホとは別にWiFiを契約しているのなら、思い切って外出中の動画やアプリの更新・ダウンロードを止めましょう。
するとデータプランを削ることができるので、大きな節約に繋がります。
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また、TJのオススメは無制限モバイルWiFi+スマホの最小ギガプランです。
月間、日毎の通信量無制限&大手キャリアの電波でサクサク使えるモバイルWiFiが新発売しました。
TJ
その名も「限界突破WiFi」!
しかも事務手数料・端末代0円&月々3,500円と驚きの価格で使え、間違いなく現時点で最強のWiFiです。
限界突破WiFiとスマホの最低データプラン(もしくは0GB)に変更することで究極のコストカットが可能です。
◯限界突破WiFiの詳細はこちら
TJ
限界突破WiFiを使った節約はこのようなイメージです。
エックスモバイルのプランにはデータ通信0GBが選択できるので、限界突破WiFiと相性が良いです。
今回は高いと感じているスマホ代・携帯代を安くする方法を紹介しました。
ですが、「月1,000円、こんな小さな額のために窮屈な思いをする節約=ダサい」という言葉をよく耳にします。
そんな固定概念を消したいという思いで普段活動しています。
節約で浮いたお金でこんなことをしたら素晴らしいと思いませんか?
そうなんです、節約は決してダサいことでも恥じることでもありません。
次の世代の子供達が節約=カッコイイと思って、そのお金で世界をちょっと幸せにする。
こんな人達が増えたらいいなと思っています。
ひとり哲学「人に合わせるほどムダな時間の使い方はない」
ひとりタイプ:ストイック
生年月日:1989年11月21日O型
趣味:投資、カメラ、旅行、乗馬
生粋の投資マニアで、収入のほとんどを投資している。
貯金0から5年で純資産◯千万円(ヒミツ)を達成し、ほぼ全てを投資中。
FP、格安SIMアドバイザーの仕事もしている。
投資マニア兼FP(ファイナンシャルプランナー)兼携帯料金アドバイザー。
普段は有料で資産形成のアドバイスも行なっている。
お金を手っ取り早く貯めるのなら、固定費カットが一番であることを自ら証明している。
通信費節約生活は5年目に突入。
貯めたお金は、もちろんほぼ全て投資中。