docomoの新料金プランahamo|デメリット・他社との比較!

記事更新日: 2021/03/01

ライター: TJ

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2021年3月にサービスを開始するdocomoの新プラン「ahamo/アハモ」!

衝撃的なプランであったため、記憶に残っている方も多いと思いますが、他社と比べてお得なのか気になりますよね。

この記事を書いた人
投資マニア  TJ  30代
投資マニア兼FP(ファイナンシャルプランナー)兼格安SIMアドバイザー。
普段は格安SIMをはじめとするお金に関する相談を有料で受けている。
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先に少しだけ結論をお伝えすると、以下の方はahamoに乗り換えた方が良さそうです。

  • 使うデータ容量が7GB〜26GB
  • 電話はほとんどかけない
  • 光回線等のセット割を活用していない
  • サポートがなくても大抵のことはできる

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一見良さそうですが、他社と比べてどうなのでしょうか?

そこで、下記他社との比較を行い、徹底検証していきます!

■比較対象

  • docomo
  • 楽天モバイル
  • povo
  • LINEMO
  • OCNモバイルONE

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更に、いくつか注意点もあるので、見逃さないようにぜひ最後までご覧ください。

読んでから申し込んだ方が後悔が少なくて済むかも⁉︎

この記事でわかること
  • ahamoの料金プラン徹底解剖!
  • 本当にいいプラン?他社との比較!
  • 知られざるahamoのデメリット
  • 申し込み手順は?

ahamoの料金プラン徹底解剖!

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では早速、ahamoの料金を徹底的に解剖していきます。

ahamoの料金プランはこのようになっています。

データ通信・5分電話かけ放題・SMSがセットになっていながら20GBで2,700円〜と、これまでのdocomoからは考えられないくらい安い値段設定となっています。

また、これまでのように○○割のような複雑な制度はなく、非常にシンプルです。

これくらい分かりやすい方が、選ぶ側にとっては選びやすいですよね。

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オプションは特段スゴいと言える内容ではありません。

契約に必要な費用

現在既にdocomoで契約している方は、手数料がかからずにahamoへの移行が可能です。

それ以外のキャリアで契約している場合は、主に以下の費用が発生します。

  • MNP転出料(同じ電話番号を使う場合):3,000円
  • 違約金:〜8,500円
  • 日割り料金:解約日による
  • SIMロック解除料:〜3,000円

合計で最高1万4,500円+日割り料金程度の費用がかかる可能性があります。

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ただ、これらの費用もahamoへの乗り換えで月額料金が下がるのであれば、さほど気にしなくて良いと思います。

というのも、1年もあれば回収できることがほとんどだからです。

乗り換えるといくら安くなるのか?

では実際にahamoに乗り換えた時の料金シミュレーションを見てみましょう。

大手3キャリアを使用中の方の毎月の平均支払額が8,000円〜9,000円ほどと言われています。

これに対し、ahamoの中間料金プランを作成すると、こうなります。

つまり月額支払額が8,000円→2,700円となるので、年間6万3,600円も安くなってしまいます。

ahamoに乗り換えると…

大手と比べて6.3万円ほど安くなる可能性がある!

本当にいいプラン?他社との比較!

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ahamoのプランが分かったところで、他社と比べてどうなのか見てみましょう!

比較対象は以下のキャリアです。

■比較対象

  • docoom
  • 楽天モバイル
  • povo
  • SoftBank on LINE
  • UQモバイル

VS. docomo系列

まずはdocomoと、そのサブブランドに近い※位置にいるOCNモバイルONEとの比較を行います。

※docomoによる子会社化が検討されています

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本来であれば、通信容量が同じ20GBで比較したいのですが、同じデータ容量のプランがありません。

この比較表を見ると、使うデータ容量によってどのキャリアを選ぶべきかが変わってきます。

スペースの関係で表には全て記載していませんが、OCNモバイルONEには1/3/6/10/20/30GBのプランがあります。

  • 6GB以下:OCNモバイルONE
  • 7〜26GB:ahamo
  • 27〜29GB:OCNモバイルONE(30GBコース)
  • 30GB以上:docomo(ギガホプレミア)

※ahamoには光回線セット割等の割引が適用されません

なお、通常時の速度に関してはahamo=docomo>OCNモバイルの順ですが、OCNモバイルONEも十分速いので気にするほどではありません。

OCNモバイルONEの速度制限時の速度である200Kbpsでも、画像が少ないサイトなら閲覧可能な速度です。

※1Mbps=1,000Kbps

最近世間を賑わせている5Gは、現在提供中のahamoでも2021年夏頃にはサービスを開始する予定です。

OCNモバイルONEは未定ですが、数年以内にはサービスを開始するのではないでしょうか?

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今はまだ5G対応エリアも狭いので、こだわらなくて良いかと思います。

VS. 他社ブランド

では次に、povo・SoftBnank on LINE・楽天モバイルとの比較を行います。

他との大きな違いとしては、海外82カ国で無料ローミングが使えることです。

ahamoのプランには割引が適用されませんが、docomoの契約回線数としてはカウントされます。

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一方、月額料金を見てみると楽天モバイルが頭一つ抜けています。

1GBまで→0円、3GBまで→980円、20GBまで→1,980円で利用可能です。

また、楽天モバイルを契約していると、楽天スーパーポイントが溜まりやすくなります。

普段から楽天市場で買い物をしている方は検討の価値があります。

以上をまとめると、下のようになります。

ahamo比較結果
  • 月のデータ使用量が6GB以下/27〜29GBならOCNモバイルONE、30GB以上ならdocomoの方がお得!
  • 楽天市場のヘビーユーザーなら楽天モバイルを検討しても良い!

知られざるahamoのデメリット

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次に、良い面ばかり見られがちなahamoのデメリットをみてみましょう。

デメリット
  • 低速通信モード切り替えができない
  • 余ったデータの翌月繰越ができない
  • データ追加が割高
  • キャリアメールが使えない=LINEの年齢認証が行えない
  • 家族割/光回線セット割がない
  • 申し込みがオンラインのみ
  • 店舗がない/店舗や電話でサポートを受けられない

これらの中で、特に注意が必要なことについて深掘りしていきます。

BAD:低速通信モード切り替えができない

ahamoは高速/低速通信の切り替えができません。

高速/低速切り替えのメリットは、低速通信モードでの通信はデータ容量を消費しないことです。

OCNモバイルONEでは高速/低速切り替えを導入しています。

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ちなみに低速モードにしてもLINE、メールといった使い方であれば十分対応可能です。

必要な時だけ高速通信にすることで、節約が可能です。

BAD:キャリアメールが使えない

ahamoに乗り換えると、@docomoのようなメールアドレスは使えなくなります。

メールだけであれば、gmail等の他サービスが普及しているので問題ないかと思います。

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しかし、キャリアメールがないとLINEの年齢認証が行えません

つまりID検索ができないんです。

他にも連絡先を交換する方法はある(QRコード等)ので問題ないかもしれませんが、頭の片隅に置いておきましょう。

SoftBankのLINEMOであれば、年齢認証可能です。

BAD:オンラインのみ!セット割もなし!

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人件費やオフィス代といったコストを下げるために、店舗は設置しないようです。

ユーザーに破格で使ってもらうための工夫なので、私は気にしませんが。

店舗や電話で聞けなくて不便と思うかもしれませんが、メールでの対応はしてくれます。

この点が譲れなければ、ahamoは諦めましょう。

また、元の料金が安いため、光回線とのセット割のような仕組みはありません。

(筆者としてはセット割があるからこそ、プランが複雑になると思っているので賛成です)

申し込み手順は?

申し込み手順は現在docomoのプランを利用中かどうかで分かれます。

docomoを利用中の場合

現在docomoを利用中の場合、手続きはプラン変更のみで完了するので非常に楽です。

こちらからエントリーして、連絡を待つだけです。

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もちろん各種費用はかかりません

docomo以外を利用中の場合

docomo以外を利用中のケースは、いくつか手順を踏む必要があります。

  • 利用端末が対応しているか確認
  • SIMロック解除(SIMフリー端末の場合は不要)
  • MNP予約番号の取得(電話番号を引き継ぐ場合)

○利用可能端末

せっかくahamoに申し込んだのに、自分の持っている端末が使えない…という事態になると時間もお金ももったいないです。

なので、事前にHPから利用可能端末を確認することをオススメします。

ですが、実はまだ利用可能端末が明らかになっていません

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docomoで販売されている端末は問題なく使えると予想しています。

また、iPhoneも使えないとユーザーから反発が出ると思いますので、使えると思います。

◯SIMロック解除

各社インターネット経由であれば手数料無料な上、待ち時間なしでできるので、サクッと済ませてしまいましょう!

店舗でこの作業を行う際は身分証の提示が必要なので、忘れずに持参しましょう。

◯MNP取得

MNPとはMobile Number Portabilityの略で、今の携帯電話番号を他社でそのまま使うために必要な手続きです。

この作業もSIMロックと同じで、大した作業は必要ありません。

MNP予約番号の有効期限は15日と短いので、MNP予約番号を取得したらすぐに乗り換えの準備を始めましょう。

MNP予約番号を取得すること自体には手数料はかかりません。

ただし、取得したMNP予約番号で実際に他社へ乗り換えを行うと、2,000〜3,000円のMNP転出手数料が発生します。

まとめ

docomoの新プランであるahamoは非常に安く、通信速度が速いため人気が出そうな予感がしています。

ahamoはこのような方にオススメです。

  • 使うデータ容量が7GB〜26GB
  • 電話はほとんどかけない
  • 光回線等のセット割を活用していない
  • サポートがなくても大抵のことはできる

ただし、このようなデメリットがあることも知っておきましょう。

デメリット
  • 低速通信モード切り替えができない
  • 余ったデータの翌月繰越ができない
  • データ追加が割高
  • キャリアメールが使えない=LINEの年齢認証が行えない
  • 家族割/光回線セット割がない
  • 申し込みがオンラインのみ
  • 店舗がない/店舗や電話でサポートを受けられない

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生粋の投資マニア。

幼少期の経験が原因でお金大好き。

収入のほとんどを投資している。

貯金0から5年で純資産◯千万円(ヒミツ)を達成し、ほぼ全てを投資中。

FP、格安SIMアドバイザーの仕事もしている。

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