おうち時間やひとり時間は今や当たり前となりました。
そんな家でひとりで過ごす時間を充実させるアイディアとして、家でのひとり飲みをする人が増えています。
はっしー
お店がやっていなかったり、早く閉まるので家で続きを楽しむ事が増えました。
暑い日はクーラーの効いた部屋でダラダラとお酒を飲むのも悪くないですね。
どうせひとり飲みをするなら映画でも観ながら、お酒を楽しみましょう!
お酒を飲みながら観たい笑える夏映画を紹介します。
このページの目次
はっしー
仕事も終え、ゆったりとしたひとり時間を過ごす前に準備を整えましょう!
お酒は少し多めに用意するのが良いと思います。
お酒も映画もすすんでいる最中にお酒が切れてしまい途中で買いに行くのは非常に面倒臭いですよね。
お酒は余ってしまってもそんなにすぐには悪くならないので、次回に持ち越せば良いので多めに購入しておきましょう!
※日本酒やワイン、ウイスキーには特に賞味期限は設定されていません。
はっしー
私はテキーラやウイスキーのソーダ割りをよく飲むので、氷やソーダも多めに買っておきます。
お酒は多めに用意!と言いましたが、つまみに関しては適量または少なめを個人的にはおすすめします。
お酒が進むとついつい食が進んでしまい、2-3袋だけと思って購入したお菓子のパーティーパックを食べきってしまった!なんて事態が発生します。(頻繁に起こる実話)
また、夕食を兼ねてという場合も多いと思いますが、酔っ払ってから火を使って調理する事は思わぬ事故につながる可能性もあるので、電子レンジで調理できる物が良いかと思います。
仕事も終え、買い出しも終えて「さあ、ひとり時間のスタートだ!」とお酒に手を伸ばしたいところですが、シャワーやお風呂は済ませておきましょう。
お店でお酒を飲んでいる時は、「家に帰る」というミッションがあるのである程度は気を張っているのですが、家でお酒が進んでしまうと気が緩んで不思議と眠たくなってしまうものです。
なのでシャワーやお風呂は先に済ませておきましょう!
はっしー
私はシャワーやお風呂に入る前に、お酒を注ぐグラスを軽くすすいで冷凍庫に入れてキンキンに冷やしています。
夏映画といっても多くのジャンルがあります。
海を舞台とした映画、夏を舞台とした青春映画やラブストーリー、急に涼しくなるホラー映画など、夏に観たい作品を紹介します。
束縛を嫌い後腐れのない一夜の恋を楽しむヘンリーは、ある日カフェでルーシーという女性と出会い一目惚れ。
プレイボーイらしく軽快なトークで確かな好印象を残したと手応えを感じていましたが、2回目に会ったルーシーはヘンリーの事を全く覚えていませんでした。
彼女は交通事故に遭って以来、"前日のことをすべて忘れてしまう"という記憶障害を抱えている事を知るヘンリー。
自分の事を覚えている事ができない彼女にヘンリーは愛を告白し続ける切ないラブストーリー。
はっしー
ハワイを舞台にした切ないラブストーリーで99分という長さも家で見るのにちょうど良い長さです。
日本でも山田孝之と長澤まさみW主演でリメイクされました。
オレゴン州の小さな町キャッスルロックに住む4人の少年たちのひと夏の冒険を描いた物語。
少年グループの一人"バーン"は不良グループの一員である兄たちの会話から、行方不明になってる"ブラワー"という少年が、列車に刎ねられて死体になっていることを知ります。
仲間にその事を話したバーン達は「死体を見つければ有名になれる」と思った4人の少年達は線路づたいに“死体探し”の旅に出ます。
原作はホラー作家「スティーブン・キング」の非ホラー作品。映画史の残る名作中の名作です。
はっしー
ベン・E・キングの主題歌「スタンド・バイ・ミー」もノスタルジックを感じさせる名曲ですね。
メキシコ沖合で巨大な3つの竜巻が発生。なぜか海中にいるサメを巻き上げながら北上します。
サメを巻き上げた竜巻は"シャークネード"となり、カリフォルニア・ロサンゼルスへ上陸。暴風、豪雨に加え飛来したサメによって甚大な被害を受けるロサンゼルスと家族を守るべく主人公 フィン・シェパードが立ち上がります。
はっしー
"夏"といえば"海"、"海"といえば"サメ"です!
夏にぴったりな"恐怖のサメ映画"と言うには疑問ですが、お酒にぴったりな笑える夏映画です!
はっしー
家で映画を観る際のちょっとしたポイントを紹介します。
ひとり哲学「ひとりは孤独ではない」
ひとりタイプ:流れる雲
生年月日:1987年5月1日
趣味:筋トレ、旅行、映画、お酒、サバゲー
仕事もそこそこにファッションと映画と筋トレを中心に「ひとり時間を愛した生活」を送っています。
サムログのコンセプトである「イイね!」と感じた物や近年日の目を浴びてきた「ソロ〇〇」や「一人〇〇」といった極上の一人時間の過ごし方も発信していきます。
・時間が短めの作品を選ぶ
家では眠くなってしまったり、スマートフォンが気になってしまったりと集中しにくい事が多いので100分前後で終わるような作品を選ぶ事はおすすめです。
・迫力重視の作品はさける
テレビが大きかったりプロジェクターや音響システムが充実している人は別ですが、迫力重視の作品はやはり映画館で観る事をおすすめします。