いらない漫画を手軽にお金にする高額漫画買取のススメ

記事更新日: 2019/08/11

ライター: きゃんゆー

漫画『ワンピース』

私はすごく大好きで、新刊が出るといつも買うのですが、読んでいる時は夢中でもその後どうなるかというと・・・

この画像のようにホコリをカブった本棚に放置されています。

すごく面白い漫画や書籍を購入したのは良いものの、一度読んだらその後興味がなくなって本棚に放置しているなんてことありませんか?本って結構なスペース取っちゃういますよね。

これを機に断捨離で本を整理してみてはいかがでしょう?

ただし!いらなくなった漫画や書籍をただ捨ててしまうのはもったいないので、それを手軽に高額に現金化するおススメの方法をご紹介します。

 

そもそも漫画の処分にはどんな方法があるのか?

さて、漫画を処分する方法にはどんなものがあるのでしょうか?

考える限りは以下の5つの方法があります。

 

・資源ごみで出す

・フリマ、オークションを利用する

・店舗持込買取を利用する

・出張買取を利用する

・ネット買取を利用する

 

実際にそれぞれの方法についてお金と手間の点から考察してみました。

 

資源ごみで出す

お金・・・×  手間・・・△

 

ゴミとして「捨てる」ってことですね。

回収業者からはトイレットペーパーがもらえます。笑

完全に量の世界なのでグラムいくら?という感じでしょうか。

面倒なので意外にこういった方法で処分してしまっている方もいるのではないでしょうか?

一番オススメしません。当然ですが・・・

 

フリマ、オークションを利用する

お金・・・◎  手間・・・×

 

フリマ、オークションで有名なのは、ヤフオクやメルカリ、モバオクですね。

フリマ、オークション市場は昨今非常に伸びている業界で、2018年6月にはメルカリが東京証券取引所に上場を果たしました。利用者同士が売買する場を提供して売買仲介手数料を取る形で収益がどんどん伸びています。利用者もドンドン増加しているのでこれからもっと活発になっていくでしょう。フリマ、オークション市場が活発になると買取の精度が上がったり、安く買うことができたり、ユーザにも嬉しい影響が出てきます。

ただし、同時に、販売する人が増えればライバルも増えますので、売る側の知識やスキルも要求されることになってくるのは間違いないです。しかも、出品者にはプロのオークション業者なども存在しているので競争は激化していくでしょう。

 

フリマ、オークションで本を売る場合の流れ

フリマ、オークションで本を売る場合の大まかな流れは次の通りです。ここではメルカリで売る場合を例にとります。

・フリマ、オークションサイトに登録する

メルカリはアプリをダウンロードした後に、登録を行うのですが、その際にはFacebookアカウント、Twitterアカウント、メールアドレスのいずれかが必要になります。

 

・出品する

出品の際には、商品の画像を用意しておくか、その場で商品画像の撮影が必要です。また、画像の他に商品の詳細情報を説明文として入力する必要があります。

オークションで出品した人ならわかりますが、この書き方や情報量、写真次第で販売価格が変わったりすることがあるので、注意が必要です。

また、商品のカテゴリ、ブランド、商品の状態、配送料に負担、配送方法、発送元の地域、発送までの日数、販売価格を設定します。

販売価格や送料負担など高く売るために色々と条件を考える必要が出てきます。値段によっては売れなかったりすることは多々あり、値引き交渉が来る場合もあります。その場合は、値段をいくらまで下げるのかなどやり取りが多数発生します。

 

・商品を発送する

商品が売れたら、アプリかメールで通知されます。

購入してくれたお客さんにお礼と商品発送の旨を伝えます。

メッセージ送信後、商品を梱包して発送します。

発送後、購入者に発送通知をします。その際には発送の方法や配達予定時刻などを伝えてあげます。

 

・お互いの評価を行う

商品到着後、購入者から評価を受け、出品者も購入者の評価を行います。

 

・振込申請を行い、現金を受け取る

メルカリの売上はアプリ内で商品を買うためのポイントに振り替えるか申請して銀行振り込みしてもらうことになります。現金にする場合は、振込申請を行う必要があります。売上後90日以内に申請しないと現金化できません。振込申請金額が1万円以内の場合は振込手数料がかかります。つまり、売上金額が1万円の場合は、売上10000円ー手数料210円=手取り9790円となります。

振り込まれるまでの期間ですが、申請から数日後になります。(毎週月曜日締4営業日後入金となっています)

 

以上。意外に面倒な作業が発生しますね。でも、捨てるものを高値で買い取ってもらえるなら、ここまでするべきなのかもしれません。自分が売りたい価格で売ることができるので、高額買取も可能です。手間はかけられる人はアリですね。

衣服や電化製品など高額な買取になる場合は、その手間をかけても良いですが、漫画など数千円~1万円のものを売る場合はそこまでするのはちょっと・・・漫画の種類がある場合も種類ごとに出品しなければいけないので作業は増えていきます。

また、継続的に取引をするのであれば良いですが、時々の取引の場合は、落札者とのやり取りや評価など面倒な作業が多く発生します。

 

店舗持込を利用する

お金・・・△  手間・・・×

 

店舗持ち込みで有名なのはBOOKOFFですね。

実はBOOKOFFは業績が思わしくなく、過去8年で約300店が閉店しているとのこと。

渋谷のセンター街にある店舗も閉店ということで業績も18年3月期の連結決算では最終損益が8.8億円の赤字とか。店舗型の業態の限界でしょうか?数冊の本を売るには手ごろでよいとは思いますが・・・

店舗に本を持っていくと、その場で査定してくれます。

 

店舗持ち込みで本を売る場合の流れ

店舗持ち込みで本を売る場合の流れは次の通りです。

・売りたい商品を買い取りカウンターに持っていく

売りたい商品をBOOKOFFの店舗に持っていきます。

売る際には本人確認書類(運転免許証、健康保険証、住民基本台帳カード、パスポート、年金手帳など)が必要になります。

買取を行う際は、売主が氏名、住所、電話番号、職業などを記載し、身分証明書を確認する必要があります。面倒くさいな~、と思うかもしれませんが、古物営業法という法律で規制されているので、お店側も省略することはできません。

何でそんなことをするのかというと万引き品の横流しの防止や盗難品の捜査を迅速にするための情報提供という意味合いもあるようです。捜査には協力しないといけませんね。

 

・その場で買取査定

本人確認書類が確認出来たらお店の人が査定に入ります。査定するものの量とお店の込み具合によりますが、査定自体はだいたい十数分くらいで終わります。番号札を渡され、しばらく待つように言われます。査定完了時には番号札で呼び出しされるので、お店の中をウロウロすることになります。陳列されている本でも立ち読みしながら待ちましょう。

査定が終わったら、番号札で呼ばれるので、再度買い取りカウンターに行きます。

 

・査定後現金での支払い

カウンターに行くと、買取の金額を一覧で提示されますので、OKであれば、書類にサインをして、取引成立です。その場で、現金での支払いがされます。

 

数冊程度であればカウンターへの持ち込みはアリですが、段ボール箱何箱という場合にはこの方法は非常に大変なので(腕力が必要です 笑)オススメはしません。

また、全体的に買い取り額は低めですので、処分するくらいのものであれば良いですが、新しい書籍や全巻セットのような高く売れそうなものをこちらに持ち込むのはやめた方が良いでしょう。

 

出張買取を利用する

お金・・・△  手間・・・△

 

こちらも店舗買取と同じでBOOKOFFが有名。あとはShareBooksです。

自宅に買取スタッフが訪問してきてその場で査定を行います。

 

出張買取で本を売る場合の流れ

出張買取で本を売る場合の流れは次の通りです。

・電話もしくは買取フォームで申込む

売りたい商品の量や査定の希望日時などを電話で伝えるか、専用の買取フォームで入力します。

 

・買取スタッフが査定、集荷に来る

査定の日時に買取スタッフが自宅に訪問してきます。その場で実物の査定をスタッフが行ってくれます。

なお、その場での買取か持ち帰っての査定かを選ぶことができます。

 

・その場で現金支払い(もしくは後日銀行振り込み)

査定が完了したら、その場での支払いを選んだ場合はその場で現金での支払いが行われます。持ち帰ってからの査定の場合は、後日、振込で銀行口座に振り込まれます。

 

スタッフが来る日は自宅にいて、そのスタッフにを家に上げて対応しなければいけない面倒さがあります。中途半端に出張買取を使うくらいであれば次のネット買取を利用した方が良いかな、と個人的には思います。なお、買取できないものは引き取ってもらえないこともありますので注意が必要です。

 

ネット買取を利用する

お金・・・〇  手間・・・◎

こちらは有名どころとしては「Vaboo」や「BUY王」があります。

 

ネット買取の流れ

ネット買取で本を売る場合の大まかな流れは次の通りです。

・サイトで申込をする

買取申込フォームもしくは電話で買取の申し込みをする

無料集荷や無料の梱包セットが可能なところがあるので、あらかじめ確認しておいた方が良いでしょう。

 

・売りたい本を段ボールに詰めて発送する

無料の梱包セットを頼んだ場合は数日後に段ボールなどが送られてくるので、その段ボールに売りたい本を詰め、本と一緒に本人確認書類のコピーを入れます。(サイトによってはサイト上に本人確認書類の画像をアップロードするところもあります)

集荷依頼した場合は依頼日に宅配業者が商品の受け取りに来ます。自分で発送する場合は特定の宅配業者に依頼し、商品を発送します。

 

・後日査定結果がメールや電話で通知される

商品が買取業者に到着後、数日以内に査定結果がメールや電話等で通知されます。実際に↓のような感じでメール連絡が来ました。

 

・OKであれば、その旨を通知し、銀行口座に現金が振り込まれる

金額に納得したら、その旨をメールや電話で通知すると、数日以内に指定の銀行口座に現金が振り込まれます。

 

基本はネット上で完結するので忙しい人や時間がない人はこの方法がオススメです。宅配業者に委託したら査定から結果の連絡まで特に何もせずに自動的に進むので、非常に楽です。また、大量の本を売る場合も持っていく必要がないので、この方法を選んだほうが良いでしょう。

 

漫画買取あるある

高く買い取ってもらう方法は?

高値で売れるポイントがいくつかあります。

読んだら売る

基本的には発売後1年以内は高値で売れるので読んで要らなくなったものはさっさと売ってしまいましょう

 

揃えて売る

漫画は全巻セットで売ると査定額がUPします。できれば全巻揃えてから売ってしまいましょう。下手したら、最新巻を敢えて買ってからまとめて売ると良い値で売れたりします。連載中の漫画は最新巻まで揃っていれば高値になります。

 

ランキングを気にする

人気の漫画は需要があるので買い取り額も高めです。

需要によるので、最新である必要はなく、話題となっているちょっと古い漫画も実は高く売れたりします。

 

梱包は縦入れではなく、平積みで

段ボールに本を入れる際には、縦入れではなく平積みにしましょう。

本が傷むのを防げます。地味ですが結構大事!

キャンセルで損失が・・・

漫画を査定してもらった人が査定額に不満だったので、キャンセルし、本を返送してもらったところ、返送の送料を請求されたとか・・・

当然、買取もしてもらっていないので利益は0円。送料分だけマイナスとなりました。

企業側からしたら宅配などの送料がかかるので、その分を何とかしたいというのはわかりますが、、、ヒドイ。。。

買い取り業者の中には、キャンセル時の返送料が無料のところがいくつかありますので、そういった業者を選べば安心ですね。

  

振込手数料で損失が・・・

こちらも返送料と同じで、査定して振り込みをしてもらったのは良かったのですが、査定額が低かったため、振込手数料の方が高くついて、マイナスという結果に。。。

振込手数料がどれくらいなのかも気を付けておきたいですね。

  

買い取り業者の利益の源は?

ネットの買い取り業者は、リアル店舗でやっている大手の買い取り業者よりも買取価格が高くなります。

その理由は、店舗を置くとその賃貸料や水道光熱費、更には対応する社員やアルバイトの人件費などのコストが多くかかるため、どうしても安く買い取って高く売って利益を取る必要が出てきます。

賢い読者の方ならどちらが高く買い取ってもらえるかわかりますよね?

 

買取の査定方法は?

BOOKOFFでは、アルバイトでも査定できるようなシンプルなマニュアルがあって、本の定価と状態だけで買い取り額を決めています。

ネットの書籍買取専門店などはその本の需要と供給の市場価格を重視して価格を決めていますので、おのずとどちらが高値となるか、わかるかと思います。

そういう意味では、オークションなども需要と供給で値段が決まるので、公正な価格になりますね。

 

段ボールって実は・・・

段ボールって宅配の買取でもらうと有料の場合がありますが、地元のスーパーで聞いてみるとタダでもらうことができます。

スーパーでは毎日多くの商品が段ボールで運ばれてきており、毎日大量の段ボールを捨てています。

捨てるのもコストなので、もらってくれるのであれば大歓迎なんです。

 

おススメは○○!

実際にそれぞれの方法で買取を頼んだことがありますが、私としては「ネット買取」をおススメします。

その理由は以下の4点になります。

 

・作業の手間が少ない

・拘束時間が少ない

・買取金額に不満であれば返送も可能(相手の顔を見ずにキャンセル可能)

・キャンペーンが多く、買取価格が高くなる可能性が多い

 

一番の要因はやはり「楽」であることです。

買取価格が高くなるのはオークションです。しかし、高額で売るためにはやはり多くの手間を要します。「競合の価格や市場の状況を調査」して、「商品の値段を決め」て「説明文を書い」て、「同じ土俵に立っているプロのオークション業者とも競い合っ」て勝たなければいけません。

私は一般市民で、「そんな知識もありません」し、「漫画の処分でそんな面倒な作業をするのは嫌」なので、自分で段ボールに詰めてネットで申込し、自動で引き取り・査定・入金までしてくれるネット買取が便利だと感じています。

 

おススメの漫画買取サイト

それでは、これまでのことを踏まえて15社ほどある漫画買取業者の中で私がおすすめする漫画買取サイトを厳選してご紹介します。

【BUY王】業界最速査定!?

<おススメPoint>

・業界最速レベルの査定スピード

・送料無料

・最短当日入金

・発売が最近の本は最低保証あり

・5箱まで段ボール無料

 

業界最速レベルの査定、最短当日入金をうたっていますのでスピードを重視するならこちら。

【漫画買取ネット】他社に負けない価格提示!

<おススメPoint>

・顧客満足度高い

・他社の見積もり提示でより高値になるかも?

・送料、キャンセル返送料無料

・最短当日入金

・段ボールなど梱包グッズ無制限無料

 

他社に負けない価格提示で顧客満足度が高いということは価格に納得感があるということの証明です。ネット買取に慣れてきたら、値上げ交渉ができるこちらの業者がおススメです。

【Vaboo】会員登録不要で簡単買取!

<おススメPoint>

・会員登録不要

・5冊以上で送料無料

・翌日入金

・発売が最近の本は最低保証あり

 

会員登録が不要というのは画期的で面倒くさがりな人間にはうってつけ。

新しい本については最低保証があるのも嬉しいですね。

まとめ

最後にそれぞれの方法で処理する場合の評価を表でまとめます。

再三のお話になりますが、大量の漫画を売りたい面倒臭がりな方はネット買取をオススメします。

慣れてきたらそれぞれの買取業者で査定して買取価格が高いところに売却、というのもおススメします。手軽なネット買取ならではの利用方法ですね。

私の独断と偏見のおススメですが、正直に書いてみました。

漫画を処分する際にあなたのお役に立てれば幸いです。

この記事を書いたライター

きゃんゆー

仕事は、IT企業の経営企画職でM&Aや数字の分析。

サラリーマンをしながら投資を行っており、

投資歴は10年(投資信託、FX、株など)

収入源を複数持ち、自分の仕事を趣味として楽しむ『趣味リーマン』を目指してます。

この記事に関連するラベル

ページトップへ