R-1ぐらんぷり歴代優勝者まとめ!2020年は誰がとるのか!?

記事更新日: 2020/03/08

ライター: きゃんゆー

毎年行われる「R-1グランプリ」

『とにかく面白い1人芸』を決める頂点の大会ということで、優勝すると一気に仕事が増えることで有名なため、お笑い芸人にとっては大きな大会になっています。

今回のR-1グランプリもそうですが、歴代の優勝者も気になるのでまとめてみました。

R-1ぐらんぷりの歴代王者

R-1ぐらんぷりの歴代王者を最近のものから順番に紹介します。

 

2019年 第17回 粗品

1993年1月7日生まれ、大阪府大阪市中央区出身

吉本興業東京支社所属

2009年同志社国際高等学校1年生の時にR-1ぐらんぷりに初出場。

2012年6月に吉本入りし、2013年1月には相方のせいやさんと「霜降り明星」を結成しています。

ピン芸では「病院から抜け出してきた男」という設定でフリップ漫談を行います。

主な受賞歴は以下のとおりR-1ではなかなか結果を残せていませんでしたが、2019年テンポの良いフリップ芸でついに優勝します。コンビの「霜降り明星」としてもM-1グランプリを優勝してコンビとピンでの2冠達成です。

R-1ぐらんぷり出場時のキャッチコピーは『2冠を狙う!フリップ王子』。

 

主な受賞歴

2012年:R-1ぐらんぷり2012 3回戦進出。オールザッツ漫才2012 FootCutバトル優勝

2013年:R-1ぐらんぷり2013 準決勝進出

2014年:R-1ぐらんぷり2014 準決勝進出

2015年~2017年:準決勝=復活ステージ進出

2018:R-1ぐらんぷり2018 決勝進出

2019:R-1ぐらんぷり優勝

 

2018年 第16回 濱田祐太郎

1989年9月8日生まれ、兵庫県神戸市出身

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属

2013年に漫談家としてデビューし、2017年6月からよしもと漫才劇場の出場権を得て、ライブに出演しています。

もともと約3万人に1人の割合で発症する先天性緑内障で生まれつき左目が見えず、右目も明暗がわかる程度で、非常にデリケートなネタですが、「視覚障害者のあるあるネタ」「盲学校あるあるネタ」を得意としています。

主な受賞歴は以下のとおりR-1で惜しいところにいくも敗れていましたが、2018年ついに決勝で「おぐ」「ゆりやんレトリィバァ」を下して優勝します。

R-1ぐらんぷり出場時のキャッチコピーは『オンリーワン漫談』。

 

主な受賞歴

2012年:R-1ぐらんぷり準決勝進出

2013年:R-1ぐらんぷり2回戦敗退

2017年:NHK新人お笑い大賞本選出場[25]

2018年:R-1ぐらんぷり優勝

2018年:ABCお笑いグランプリ決勝出場

 

2017年 第15回 アキラ100%

1974年8月15日生まれ、埼玉県秩父市出身

ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA NEET Project)所属

元々は俳優志望で20代のころに芸能事務所に就職し、俳優椎名桔平の付き人、運転手をしていましたが、嫌気がさして事務所を逃亡します。

2015年1月に大学時代の同級生新田裕樹とお笑いコンビ「タンバリン」を結成しますが、2010年12月末にコンビを解散後にピン芸人「アキラ100%」として活動を開始します。

2018年のR-1ぐらんぷり決勝では「サンシャイン池崎」「石出奈々子」を下して優勝しています。

R-1グランプリのキャッチコピーは『見えたらゴメンなさい!』。

全裸にお盆で股間を隠しただけの姿で刑事のコントを演じる「丸腰刑事」のネタが秀逸です。

見えそうで見えない、というところがウリですが、過去に何度か失敗して修正をかけられた経験があるそうです。噺家の桂歌丸や桂文枝はこの芸に関して否定的な意見を言っているなど賛否両論ありますが、ばかばかしくて私は結構好きです。

そんな人がいても良いと思います。

なお、関係ないかもしれませんが、2018年1月1日付で秩父市観光大使に就任しています。

 

主な受賞歴

2016年:R-1ぐらんぷり準決勝進出

2017年:R-1ぐらんぷり優勝

 

2016年 第14回 ハリウッドザコシショウ

1974年2月13日生まれ、静岡県清水市出身

ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA NEET Project)所属

1993年にコンビ「G★MENS(ジーメンス)」としてデビューしますが1999年に心斎橋筋2丁目劇場が閉館するタイミングで吉本を辞め、上京。2002年に相方の静岡葉っぱが芸人を廃業するにあたってピン芸人として活動を開始します。

2007年10月から放送のTBS『あらびき団』に初回から出演し『キング・オブ・あらびき』と呼ばれるようになります。しかし、そのあらびき団もレギュラー放送が終了。ネット時代のあら-1グランプリ2014で優勝し、2016年のR-1ぐらんぷりでは優勝します。

 

主な受賞歴

2014年:あらびき団 presents あら-1グランプリ2014 優勝

2016年:R-1ぐらんぷり2016 優勝

2018年:ドキュメンタル シーズン5 優勝

 

2015年 第13回 じゅんいちダビッドソン

1975年2月4日生まれ、兵庫県尼崎市出身

アミー・パーク所属

1998年にお笑いコンビ『アルパチ』を結成してデビュー、すぐに解散し、2000年に『ミスマッチグルメ』結成したが、これも2011年5月末に解散しています。

ネタは基本的にサッカーの本田圭佑のものまねをしながら行うものが多いです。

なお、本田圭佑の物真似は、2015年のR-1ぐらんぷり優勝の時点では本人に許可を得ていない『完全非公認』の状態でしたが、2015年5月17日放送のR-1ぐらんぷりの副賞冠番組で本田圭祐と初対面してからは、『自称公認』となっています。

なお、関係ないかもしれませんが、2015年7月にサッカーのヴィッセル神戸応援大使に就任しました。

 

主な受賞歴

2014年:R-1ぐらんぷり2014 決勝進出

2015年:R-1ぐらんぷり2015 優勝

 

2014年 第12回 やまもとまさみ

1974年2月21日生まれ、愛知県出身

佐藤企画所属

1999年から活動を開始。

R-1ぐらんぷり2014で優勝するまではバイトを3つ(電気製品の実演販売・大工・美白美容液の販売)掛け持ちして妻子を養う苦労人でした。

2007年のR-1ぐらんぷりでは初の決勝進出を果たすが、結果は6位。

2013年にはマセキ芸能社から解雇され、2014年から佐藤企画所属となっています。

R-1優勝後は仕事が増えたようですが、トークが苦手なためバラエティ番組で活躍できず、苦労しているようです。

 

主な受賞歴

2014年:R-1ぐらんぷり2014優勝

 

2013年 第11回 三浦マイルド

 

1977年10月18日生まれ、広島県江田島市出身

よしもとクリエイティブ・エージェンシー 大阪所属

2002年から活動を開始。

2002年の第1回R-1ぐらんぷり出場でピン芸人としての初舞台に立ちます。

芸名は好きなたばこの銘柄「ラークマイルド」と本名の三浦から取っています。

R-1ぐらんぷり2009では準決勝に進出、2013年のR-1ぐらんぷり2013で優勝しています。

その後もR-1ぐらんぷりには出ていますが、あまりパッとしない印象です。

頭頂部の毛が縦に禿げており、ハゲを生かした「マイルドフラッシュ!!」というギャグがあります。

 

主な受賞歴

2013年:R-1ぐらんぷり2013 優勝

2018年:雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク! 悲しきチャンピオン芸人2018優勝

 

2012年 第10回 COWCOW 多田

 

1974年8月8日生まれ、大阪府枚方市出身

よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京所属

漫才コンビCOWCOWのボケ担当です。

1993年からCOWCOWとして活動をしていて、コンビでは『ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞』『NHK新人演芸大賞 大賞』『上方漫才大賞 優秀新人賞』などを受賞しています。

吉本内でも1、2を争うほど一発ギャグのストックが無数にあり、得意とし、R-1ぐらんぷり2012では「50音ギャグ」というネタで優勝。この優勝をきっかけにして「50音の頭文字ごとに一発ギャグをする」という流れがお笑い芸人の間で流行し、平野ノラの「50音バブリー」など多くのギャグを生んでいます。

笑福亭笑瓶のトレードマークであるべっこう色のプラスチックフレームの眼鏡をかけて、学園天国のリズムに乗せて「ヘーイヘーイヘイ! ショウヘイ!」と歌いながら振り向くギャグは定番です。

 

主な受賞歴

2012年:R-1ぐらんぷり2012優勝

 

2011年 第9回 佐久間一行

1977年9月3日生まれ、茨城県水戸市出身

よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京所属

1998年から活動を開始。

2004年、2006年の『M-1グランプリ』には、吉本興業所属のピン芸人あべこうじとのコンビ「あべさく」として出場し、結果は3回戦敗退となっています。

歌が上手く、『R-1ぐらんぷり2011』の決勝の1本目では歌ネタを披露し、優勝しています。

どうでもいいかもしれませんが、B'z好きでネタにもB'zのライブ演出を元にしたものがあります。

 

主な受賞歴

2011年:R-1ぐらんぷり2011 優勝

 

2010年 第8回 あべこうじ

1975年2月19日生まれ、神奈川県横浜市南区出身

よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京所属

1997年から『カンヴァス』というコンビでデビューしますが、2001年にはコンビを解散し、同じ年にピン芸人として活動を開始しています。

芸人になる前には色々な職業経験があり、俳優の仕事をしていたこともあるため、意外にも演技やナレーションの評価も高いです。

「R-1ぐらんぷり」では第2回大会で決勝初進出してから決勝の常連組として出場し続け、決勝戦の通算出場回数は6回で、大会最多記録となっています。どれもあと一歩のところで優勝を逃し、6回目に悲願の優勝を果たします。

芸風は漫談を主として、日常で起こるトラブルの対処法をテーマとしたネタを得意としています。

 

主な受賞歴

2010年:R-1ぐらんぷり2010優勝

 

2009年 第7回 中山功太

1980年6月24日生まれ、大阪府大阪市出身

よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪所属

2001年からピン芸人として活動を開始。

実家はかつて会社を経営しており、家は27LDKKK+トイレ4つ+お風呂2つで自分用のメディアルーム、サウナなどを持っており、車はベンツなど4台所有というお金持ちだったため、セレブ芸人として様々な番組に出演しています。

R-1には11回出場し、ほぼすべてで良い成績を収めています。

2年連続4回目の決勝進出を果たした2009年の『R-1ぐらんぷり2009』では、「時報」のネタで優勝しました。

漫談、あるあるネタ、一人コント、音響を使ったネタ、ホワイトボードを使ったネタ、フリップやスケッチブックを使っためくり芸ネタなど、ネタのレパートリーは多く、ワードセンスを生かした言葉遊びを得意としています。

 

主な受賞歴

2008年:笑いの超新星 新人賞

2009年:R-1ぐらんぷり2009 優勝

 

2008年 第6回 2007年 第5回 なだぎ武

 

 

1970年10月9日生まれ、大阪府堺市出身

よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪所属

1989年から活動を開始。

スミス夫人というコンビを結成しますが、2001年にコンビを解散します。

2002年からザ・プラン9にヤナギブソンと共に追加メンバーとして加入し、『ナギナギオ』という芸名で活動をしますが、ヤナギブソンと間違えられるため、本名の『灘儀武』に戻し、2005年6月に読みやすいようにとのことで再び改名し、『なだぎ武』としています。

ビバリーヒルズ高校白書シリーズの同名の登場人物『ディラン』の物真似は有名で他にも藤岡弘や山下真司などレパートリーは多いです。

 

主な受賞歴

2002年:E-1グランプリ準グランプリ

2004年:NHK上方漫才コンテスト優秀賞

2007年:R-1ぐらんぷり2007優勝

2007年:MTVスチューデントボイス・アワード最優秀お笑い賞

2008年:R-1ぐらんぷり優勝

 

2006年 第4回 博多華丸

1970年4月8日生まれ、福岡県福岡市早良区出身

東京吉本興業所属

1991年から活動を開始。

お笑いコンビ博多華丸・大吉のボケ担当です。

2006年のR-1ぐらんぷりの予選に初エントリーし、決勝に進出します。決勝では児玉清のモノマネ芸を披露し優勝しています。

2014年には博多華丸・大吉として「THE MANZAI 2014」で優勝し、R-1とTHE MANZAIの両方で優勝した事のある唯一の芸人となっています。

『児玉清』と『川平慈英』物真似は有名ですね。

 

主な受賞歴

2006年:R-1ぐらんぷり2006優勝

 

2005年 第3回 ほっしゃん。(星田 英利)

1971年8月6日生まれ、大阪府阪南市出身

東京吉本興業所属

1990年から活動を開始。

宮川大輔と『チュパチャップス』を結成しますが、1999年に吉本天然劇場の解散に伴い『チュパチャップス』を解散し、芸名を「ほっしゃん。」と改名してピン芸人として活動を開始します。

うどんを鼻から吸い込み、軽く咳き込んだ後に口から出すという特技を持っていて、映画『UDON』の劇中で披露しています。

フリートークの実力は高く、ブレイク以前からダウンタウンの松本人志からは才能を認められています。『人志松本のすべらない話』でもすべらない話を披露していますね。

 

主な受賞歴

1995年:ABC新人漫才コンクール優秀賞

2005年:R-1ぐらんぷり2005優勝

 

2004年 第2回 浅越ゴエ

1973年12月20日生まれ、岡山県岡山市南区出身

大阪吉本興業所属

2001年からトリオ『ザ・プラン9』で活動を開始。

ザ・プラン9以外でのネタはニュースキャスターの格好で、架空のニュースを読み上げるというネタ「しっくりこないニュース」で秀逸です。やけに滑舌が良いと思ったら、過去にアナウンサー試験を受けたことがあるらしいです。

優勝後もR-1に参戦しましたが、2006年は3位、2010年は準決勝敗退となっています。

 

主な受賞歴

2002年:ABCお笑い新人グランプリ新人賞

2002年:E-1グランプリ準グランプリ

2003年:上方お笑い大賞新人賞

2004年:R-1ぐらんぷり2004優勝

2004年:NHK上方漫才コンテスト優秀賞

 

2003年 第1回 だいたひかる

 

 

1975年5月25日生まれ、埼玉県東松山市出身

フリー

1998年から活動を開始。

美容学校を卒業後、数年間美容師を務めたことがあるそうで特技はヘアカットだそうです。

歌を前フリにし、芸能人に毒のあるツッコミを入れる一言漫談を芸風としています。あまり表情を変えず淡々とツッコミを行っていくのがシュールでおもしろいです。

 

主な受賞歴

2002年:R-1ぐらんぷり2002優勝

審査方法についての批判

2019年1月29日。

R-1ぐらんぷりの審査方法についての批判が芸人キートンのTwitter上に上げられ、賛否両論が巻き起こっています。

それに賛同する芸人も出てきて、物議をかもしています。

 

お笑いの審査基準は明確にするのは難しいかもしれませんが、多くの人が納得するような透明性は欲しいですね。

 

R-1ぐらんぷり2020の日程

R-1ぐらんぷり2020の日程はこんな感じになっています。

1回戦 2019/12/28(土)~2020/01/13(月)
2回戦

2020/01/18(土)12:30- @カンテレなんでもアリーナ

2020/01/19(日)10:30- @カンテレなんでもアリーナ

2020/01/24(金)14:00- @新宿シアターモリエール

2020/01/25(土)12:00- @新宿シアターモリエール

2020/01/26(日)12:00- @新宿シアターモリエール

2020/01/27(月)12:00- @新宿シアターモリエール

3回戦

2020/01/30(木)17:45- @よしもと漫才劇場

2020/02/03(月)10:45- @ヨシモト∞ホール

2020/02/04(火)10:45- @ヨシモト∞ホール

準々決勝(東京) 2020/02/07(金)18:20- @なんばグランド花月
準々決勝(東京) 2020/02/10(月)18:30- @ルミネtheよしもと
準決勝 2020/02/18(火)18:20- @なんばグランド花月
復活ステージ 2020/03/08(日)14:00- @[東京] フジさんのヨコ
決勝 2020/03/08(日)19:00- @???

それぞれの詳しい場所と日程は公式サイトをご確認ください。

 

2019年のファイナリストと組み合わせ(2020は出そろい次第更新)

Aブロック

1、メルヘン須長

 

2、守谷日和

 

3、SAKURAI

公式動画なし

 

4、マヂカルラブリー野田クリスタル

 

Bブロック

5、ルシファー吉岡

 

6、ななまがり森下

 

7、すゑひろがりず南條

 

Cブロック

9、ヒューマン中村

 

10、おいでやす小田

 

11、ワタリ119

 

12、大谷健太(敗者復活枠)

公式動画存在せず。。。

 

筆者予想(2020.02.23時点)

さて、2020年R-1ぐらんぷりの優勝は誰になるでしょうか?

「ルシファー吉岡」行くんじゃないかなぁ、と思っています。(2020.02.23時点予想)

決勝は2020年3月8日(日)19:00からです。楽しみですね。

↓↓2020年3月8日(日)追記

R-1ぐらんぷり2020の優勝者は

マヂカルラブリー野田クリスタルさんでした!

あのネタは現在ネット上で物議をかもしていますね。

来年はどんなネタが出てくるんでしょうか?楽しみですね。

この記事を書いたライター

きゃんゆー

仕事は、IT企業の経営企画部でM&Aや数字の分析。

サラリーマンをしながら投資を行っており、

投資歴は10年(投資信託、FX、株など)

収入源を複数持ち、自分の仕事を趣味として楽しむ『趣味リーマン』を目指してます。

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