Wantedly(ウォンテッドリー)評判|3つの注意点と回避方法

記事更新日: 2020/09/09

ライター: かねもり

200万人以上が利用するビジネスSNS『Wantedly』

これまでのサービスとはちがう、より本質的な転職活動ができるサービスともいえます。

でも、だからこそ超注意ポイントも・・・!

  • どんなメリットがあるの?
  • スカウトやオファーがもらえるの?
  • SNSと連携したら情報が企業にばれる!?
  • おすすめの使い方は?
  • 絶対に注意したほうがいいポイントは!?

など、評判やクチコミと一緒にご紹介します!

登録前の人も、登録した後の人も参考にして、ぜひ新しい転職活動を体験してください!

この記事の結論
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はベンチャー企業を中心に、応募前から企業に話を聞きに行ける画期的なサービス

  • 福利厚生や年収、待遇などの記載がないことが特徴。求人の条件面を自分で確認する必要あり

  • あたらしい転職活動体験がしたい人は登録の価値あり!

Wantedlyとは?|月間200万人が使うビジネスSNS

Wantedlyの基本情報

Wantedlyは約200万人もの人が利用する会社訪問マッチングサービスです。公式サイトではビジネスSNSとも称されます。

守蔵

守蔵

利用料は基本的に無料。

2012年からの比較的新しいサービスですが、現在は掲載企業が3万3000社ほど!サービス利用やクチコミが起点となり新規ユーザーを獲得し続けています。

Wantedlyを転職活動でどう使う?

特徴的な機能は、応募をしなくても企業を訪問でき、気軽に話をすることができることです。

もちろん、いわゆるリクナビNEXTやマイナビ転職のような転職サイトと同じように、転職先の企業を検索することができます。

  • ビジョンや価値観への共感にもとづいて、個人と企業をマッチングしたい
  • その結果、より多くの人が仕事に熱中してほしい
  • それにより、社会全体を活性化したい

という目的のサービスです。

それでは、今までの転職活動とはどう違うのでしょうか?特徴を見ていきましょう。

Wantedlyの特徴

気楽に企業に話を聞きにいける

いままでの就職活動や転職活動では、求人票をみて応募するところからのスタートでした。

守蔵

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企業の様子を知るにはOB・OGを探さないといけなかったり…

Wantedlyでは、「話を聞きにいきたい」ボタンを押すだけ。

オフィスに遊びに行くような感覚で興味を持った企業に話を聞きに行くことができます。

応募の前に、

  • どんな雰囲気の企業なのか
  • 社員の考え方
  • どういう仕事ができるのか
  • 今後の企業のビジョン

など、直接話を聞くことができます。

人によっては話を聞きにいったことで、スカウトされることもあるとか・・・。

応募に至らなくてもいろんな企業で話をするなかで、自分のやりたいことを見つけるきっかけになるかもしれません。

今後のビジネスチャンスを考える材料になるかも・・・!?

企業からスカウトやオファーが来る

Wantedlyでは、今まで知らなかった企業からスカウトをもらうことができます。

  • スタートアップ企業には社会的に意義があったり、今まで世の中にないサービスだったりと魅力的な企業が多い
  • 自分の今までの経験がこんな仕事に生かせるのかという発見がある
守蔵

守蔵

実際にオファーをもらった人は「思ったよりうれしい!」という感想が多いですよ!

ぜひプロフィールを充実させて、想定外の出会いを楽しみましょう!

情報をビジネスに役立てることができる

自分の知らなかった企業との出会いになるWantedly。

守蔵

守蔵

今まで考えたことなかったビジネスモデルや、ビジネス領域の企業に出会えるかも!

さらに、Wantedlyではさまざまなコンテンツや読み物を提供しています。

Wantedlyの注意点

Wantedlyは気軽に企業の担当者に会いに行ける便利なサービスですが絶対に気を付けるべき注意点もあります。

守蔵

守蔵

今までの転職サービスと同じように使っていると思わぬ事態に遭遇するかも・・・!?

求人の質が悪い!?

Wantedlyは会社のビジョンや価値観を中心としたマッチングを大切にしています。

そのため、通常応募前に確認できるような「給与」「福利厚生」といった条件面を確認することができません

守蔵

守蔵

これはとにもかくにも一番注意すべきポイントです!

実際に会ってみていいなと思った企業があったり、内定をもらうことができたら、きちんと条件面を明確にしましょう。

不安になるかもしれませんが、

  • 自分のやりたいことよりも、条件面で仕事を検索しがちだった
  • 雇用形態や社会保険などを転職前に自分で調べたことがなかった

といった自分の行動を見直し、本当に納得してやりたい仕事で生きていくための転換点にもなりうります。

ここが今までの転職活動と最も大きく異なる点ですが、だからこそのメリットもあります。事前に理解しておくことが大切です。

結論から述べると私はそこで事前の話や契約とは全く違う内容の仕事をやらされ、あまりに働く環境も酷く体調を崩していた為試用期間で終える事を会社に表明したところ、堂々と賃金未払いにされました。笑

『引用:「Wantedlyで痛い目に遭ったブラック企業体験談」』

SNSの情報がばれる!?

WantedlyはFacebookなどSNSと連携することができます。

SNSでの発信情報をもとに企業側へのアピールができますが、一方でSNSの情報は見られたくないという人もいるかもしれません。

守蔵

守蔵

その場合はSNSアカウントを非公開に設定しましょう!

しかし、Facebookアカウントは一度連携すると解除ができません。

連携したくない場合は、最初のアカウントを作るときにFacebookアカウントではなく、メールアドレスでの登録を行いましょう。

東京のベンチャーばっかり!?

Wantedlyに掲載されている企業はベンチャー企業がおよそ7割を占めます。

また、エリアの限定はなく全国の企業が掲載可能ですが、ベンチャー企業が多いことから自ずと東京の企業が多くなります。

守蔵

守蔵

でも今はリモートワークを進める企業も多いですよね!

エリアだけでなく働き方も含めて、自分の希望にあった企業を探してみてはいかがでしょうか。

Wantedlyの使い方

プロフィール欄のポイント

職務経歴書と同様、空白はさけてしっかり記載しましょう。

プロフィールが充実していると、スカウトの可能性も高まります。自分の実績が制作物としてある人は、それを確認できるリンクを記載するとよいでしょう。

下記は人事担当者さんのサイトからの抜粋です。参考にしてみてください。

  • プロフィール写真を設定する
  • 記載している経歴に一貫性を持たせる
  • 今どこで何をしている人なのかを明確にする

『参考:「採用担当が3秒で不採用にするWantedlyプロフィールの特徴」』

プレミアム会員になったほうがいい?

基本的には無料で使えるサービスですが、Wantedlyプレミアムという有料プランがあります。

結論からいうと、使ってみて気に入った人はプレミアム会員になったほうがいいでしょう。

企業に本気度が伝わるだけでなく、スカウトを受け取る量が約10倍に増えるからです。

料金:月額2,980円(税込 3,278円)

まずは集中して取り組む期間をしぼって利用してみるのがよいでしょう。

Wantedlyはほかの転職サービスと併用すべき?

ここまでみてきたWantedlyの特徴をまとめると以下のとおりです。

Wantedlyの特徴

  • 企業の価値観やビジョンを中心に個人と企業を結ぶマッチングサービス
  • 気軽に企業の担当者に話を聞きに行くことができる
  • スカウト機能から自分の知らなかった企業にも出会える
  • 事前に給与などの条件面は確認できない
  • 東京のベンチャー企業が多い

本格的に転職活動をしたい場合

  • ベンチャー企業以外の企業も検討している場合
  • 条件面を重視した応募もしたい場合
  • 地方の企業へ応募したい場合

は下記のような転職サービスの併用をおすすめします。

  • リクナビNEXT
  • dodaエージェント

リクナビNEXT

総合的な転職サイトとして最大級の求人数であり、未経験求人数も豊富です。リクルートが運営しているため求人の質がよいこと、求人の検索がしやすいことが特徴です。

dodaエージェント

仕事を軸にして転職活動をする場合、求人数が豊富であることがまず第一条件です。

dodaエージェントの活用ワンポイント
仕事内容は丁寧に確認

転職エージェントサービスではリクナビエージェントとdodaエージェントが求人数が豊富です。ただし、どちらも「分業型」の転職エージェントであり、企業側に面している担当者と利用者に面している担当者は別々です。実際に仕事内容を確認する段階では、丁寧に希望を伝えて確認することを心掛けたほうがよいでしょう。

まずは自分の市場価値やどんな求人があるかを知りたい場合

Wantedlyで企業に話を聞きに行ったり、スカウトを受けたり、記事を読むだけでも自己理解を深められますが、

加えて下記のサービスもおすすめです。

  • MIIDAS
  • サンカク

MIIDAS(ミイダス)

ミイダスはいますぐ転職するのではなく、まずは検討していきたいという人を想定した新しい転職サポートサービスです。転職サイトdodaを運営しているパーソルキャリアが運営しています。

スキルや経験などを登録するだけでどんな求人との相性がいいのかを知ることができます。今後のキャリアを検討する上でも材料にすることができます。

サンカク

社会人のためのインターンシップを紹介しているサイトです。リクルートが運営しています。

サンカクの活用ワンポイント
責任を持てる範囲で参加

仕事をしていない土日や朝、夜などの時間を使って、気になる企業やプロジェクトに参画して実際に仕事を体験することができます。もしくは「スポットディスカッション」に参画することも可能です。ディスカッションに参加することを通じて、自分のスキルや経験が他のプロジェクトで生かせそうなのかを確かめることができます。いずれもある程度責任感を持って参加することになりますが、参加後にその企業からスカウトなどのオファーがくることもあるようです。

このほかにもNPOや地域で行われているプロボノがあります。地域名とプロボノなどで検索してみてください。いずれも自分が本当にワクワクすることは何なのかを体験しながら確認できるよい機会です。

Wantedlyの運営会社はどんな企業?

最後に、Wantedlyを運営している会社と事業内容をご紹介します。

事業内容

Wantedlyを運営する会社はウォンテッドリー株式会社で、東証マザーズ上場企業です。

この会社訪問マッチングサービスは『Wantedly Visit』というサービス名がついています。

Wantedlyの名刺アプリ|Wantedly People

守蔵

守蔵

実はWantedlyといえば名刺アプリも人気です!

名刺管理アプリの1種です。無料で使用することができ、同時に複数枚数を読み取ることが可能。

自己アピール機能もあります。

この記事を書いたライター

かねもり

自分の生活を変えてくれる便利なサービスが好き。

いつかは日本全国津々浦々、ワーケーションして暮らしたい!

名前の由来は『平兼盛』。

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