【転職に失敗しない】マイナビ転職だけじゃ不足!?口コミ評判の真実

記事更新日: 2020/09/09

ライター: かねもり

きょうこ

また会社で転職情報を調べているな。

今日はマイナビ転職の評判か。

きょうこ先輩(28)

秘書課。23才の時に転職仲介をする人材会社を起業。25才で株式譲渡し事業売却(バイアウト)。26才の時、今の会社の社長に請われ、渋々1年間の契約でやってきた。意外と楽しいのでまだ残っている。転職市場にとっても詳しい。社長から人材戦略について相談を受けるが、気が向いた時だけアドバイスしている。

守蔵

あっ!きょうこ先輩。

はい、こっそりと。

もりの守蔵(26)

IT部2年目。最近、転職情報を検索し始めたところ、仕事が手につかない。きょうこ先輩がなんで転職市場に詳しいのかよくわからない。バイアウトは未知の野球用語だと思っている。

きょうこ

そうか。ならば結論はこうなるぞ。

▼このページで分かること
  • 転職活動をするなら、基本サイトとしてまずは登録すべき
  • ただし、マイナビ転職だけでは不十分
  • 自分にベストな転職サービスの組合せをカスタマイズすべき

【転職成功の最重要ポイント】マイナビ転職をどう使う?

転職サービスは1つだけ選んだほうがよい?

守蔵

わかりました!

とりあえず登録ですね!

きょうこ

待て待て。

守蔵

うおおお…

守蔵

え?

きょうこ

大切なのはマイナビ転職の使いどころだ。

 

それがわかってないと、自分にベストな転職サービスの組合せがわからなくなってしまう。

守蔵

組み合わせ?

自分にあったサイトを選ぶんじゃないんですか?

インターネットで検索したら、そう書いてありましたよ!

きょうこ

例えば、マイナビ転職はマイナビ転職限定求人が多いという特徴がある。

しかし、限定求人や非公開求人ならエージェント系サービスのほうが強い。

もし限定求人を重視するなら、エージェント系サービスも登録したほうがいいだろう。

守蔵

そうなんですか!

…ってエージェントってなんですか???

きょうこ

相談できるキャリアアドバイザーだ。応募者一人一人に担当としてついてくれる。

下記の図を参考にしてくれ。

ただし、重要なことはどう使い分けるかだ。

 

守蔵

しらなかった…。

じゃあ、転職サービスをできるだけたくさん登録すればいいのでは?

転職サービスはたくさん登録したほうがよい?

きょうこ

それはあまりいい作戦ではない。

無駄にたくさんの情報があっても、消化できない。

転職は今の仕事をしながらだからな。効率が大事だ。

守蔵

確かに…。

色々調べすぎて、今の仕事が手についてません…。

きょうこ

転職に成功したいなら、転職サービスをどう使いこなすかがポイントだぞ。

順を追って教えてあげよう。

とりあえずここまでのまとめはこうだ。

POINT① 自分の一番使いやすいサービスを1つ選んだほうがいい?

転職サービスにはそれぞれ特徴があるため、 多くの人にとっては、一つだけのサービスで完結しません。
自分の転職活動の方針にそって、複数のサービスを使い分けるのがよいでしょう。

POINT② できるだけたくさんの転職サービスに登録したほうがいい?

転職活動では、膨大な情報のやりとりが発生します。さらに今の仕事をしながらですと、なおさら限られた時間での活動になります。
最初のうちから手当たり次第にサービス登録するのではなく、まずは転職活動における自分の方針をつくりましょう。その方針にそって必要なサービスを取捨選択して登録することをおすすめします。

きょうこ

さて。

では、まずはマイナビ転職がどういう転職サイトなのかを理解しよう。

マイナビ転職の特徴とは?

マイナビ転職のサイトの規模は?

引用元:マイナビ転職 媒体データ

「限定求人」引用元:『マイナビ転職』

守蔵

求人掲載数が多いですね!

ほかのサイトと比べてもそうなのかな?

きょうこ

ほかの2000~4000件程度の掲載のサイトと比べると、多い方だと言えるだろう。

マイナビ転職に掲載されている業界・職種は?

■営業21.7%
■販売・フード・アミューズメント5.5%
■医療・福祉2.1%
■企画・経営2.3%
■建築・土木9.5%
■ITエンジニア5.9%
■電気・電子・機械・半導体4.9%
■医薬・食品・化学・素材1.3%
■コンサルタント・金融・不動産専門職2.1%
■クリエイティブ4.1%
■技能工・設備・配送・農林水産 他14.4%
■公共サービス0.8%
■管理・事務16.4%
■美容・ブライダル・ホテル・交通3.2%
■保育・教育・通訳3.0%
■WEB・インターネット・ゲーム2.8%

sitedata_pic03.jpg

引用元:マイナビ転職 媒体データ

 

守蔵

おや、幅広いですね。

きょうこ

そうだな。

いい意味で平均的な転職サイトなんだ。

掲載エリアも全国にわたっているし、いろんな会社規模をカバーしている。

マイナビ転職は検索しやすい?

守蔵

てことは…マイナビ転職は掲載数が多くて、

職種や業種も幅広いってところが特徴ってことですね!

きょうこ

半分くらいは正解だ。

守蔵

ええ…!?半分…!?

きょうこ

掲載数だけでいうともっと多いサイトもあるし、

ほかのサイトも職種や業種が幅広いこともある。

あくまで、掲載数や業種・職種がそこそこ多くて幅広いとはいえるだろう。

守蔵

んん…!?

では、マイナビ転職の特徴って…?

きょうこ

このマイナビ転職のトップページをみてくれ。

 

守蔵

あれ?! いろんな検索の切り口がありますね!

ちなみに「YouTuber」で検索した結果が気になります!

きょうこ

うん。その人の転職活動の方針のことを、軸と読んだりもするが、いろんな軸で検索できるように工夫されている。

 

逆に言えば、まだ方針が決まっていない人が、サイトを眺めながら、軸を決めていくのに役立つぞ。

 

ちなみに私は「地域おこし」を押してしまった。

自己分析してみると「仕事内容を重視していて、特に地方創生の分野に興味があるかもしれない」となる。

守蔵

あの~…

僕はまだ転職活動の軸がないんですが…

きょうこ

まさにそういう人にマイナビ転職はピッタリだな。

なんとなく決まっている人も、視野を広くするために見てみるといい。

軸をどうやって決めたらいいのかわからないという人のために、この記事の最後で少し解説をしよう。よかったら最後まで見てみてくれ。

 

POINT③ マイナビ転職の特徴は?

求人数は時期によりますがおよそ9000件ほど。また、業種・職種も幅広く掲載があります。
さらに、いろんな検索の切り口があります。転職活動の方向性つまり軸を定めるのに役立ちます。

転職活動の軸とは、仕事を選ぶときの判断軸です。マイナビ転職には「業種」「給与」「地域おこし」「5日以上休暇取得可能」など様々な切り口があります。様々な切り口をながめることで、仕事を選ぶための軸を発見できるかもしれません。

また、軸がまだ決まっていない人は「必ず軸が見つかる方法」を最後に紹介します。参考にしてみてください。

マイナビ転職の評判と口コミ

マイナビ転職の使い方に関する口コミ

きょうこ

まずはどんな転職サイトを使っているかを見てみよう

守蔵

おお。

やっぱり一番最初にでてきましたね!

 

ほかの転職サイトも気になるなあ…。

きょうこ

それはあとで紹介するぞ。

 

次はどういう使い方をしているかだ。

 

きょうこ

マイナビ転職で見つけた会社を、他のサイトでも調べているようだな。

しかし罪悪感を感じるくらいスカウトされてみたいな。

マイナビ転職の良い口コミ

求人数も多いですし、他社サイトには載っていない企業も載っていたので、マイナビ転職を使って応募した企業から内定を貰ったこともありました。 毎週新しい企業が更新されていくので、いち早く自分に合った企業を探して応募する必要があるサイトです。 企業の採用担当者の方とのやり取りも、メール機能を通じて行うことができて便利でした。

なかなか決まらなかった再就職先がついに先日決まりました!マイナビ転職さんのお陰です。本当にありがとうございました。 色んな転職サイトを転々としてやっと自分の希望通りの仕事を見つけられました。問い合わせにもしっかり対応していただいて感謝です。何と言っても仕事数が半端ないところが強みだと思います! もうお世話にならないことを祈ってますが、これからも仕事探しの際は頼りたいなと思います。

守蔵

やっぱり求人数や限定求人が多いことが評価されているみたい。

評判の悪い口コミも見てみよう。

マイナビ転職の悪い口コミ

メールで「おすすめ求人」を送ってくださるのですが、登録した職種や勤務地だけが考慮されていて、それなりに考えて書いた職務経歴などの反映はありません。

決まった項目にチェックしただけの情報より、文章を考えて入力した志望動機や職歴にも目を通していただけたらいいのにと就活中つねに感じていました。

きょうこ

なるほど。マイナビ転職はあくまで転職サイト。

自分で仕事を検索する機能がメインだ。

 

きめ細やかなサービスを求めている場合は、別のサービスも検討したほうがいいだろう。

これは、後でもう一度説明しよう。

マイナビ転職の評判と口コミまとめ

POINT④ マイナビ転職の口コミまとめ
  • マイナビ転職を基本サイトとして使っている。他のサイトも使っている。
  • 求人数や限定求人が多い。
  • 自分の経歴にあわせた提案など、個別サービスは少ない。

マイナビ転職の効果的な使い方とは?

マイナビ転職は登録したらまずこう使う!

守蔵

なんだか少しずつわかってきました!

きょうこ

えらいぞ。

 

いろんな仕事を眺めて、自分がどんな仕事に興味があるかを

考えるための参考にするという使いかたがいいだろう。

守蔵

なるほど

きょうこ

登録したら、企業を検索して「気になる」というお気に入り機能にどんどん入れていくといい。

 

そのお気に入りの企業の共通点や、なぜその企業に惹かれたのかを自分で振り返ってみると、転職活動で自分が何を大事にすべきかが見えてくるかもしれない。

マイナビ転職のスカウト機能って意味ないの?

マイナビ転職のスカウト機能
  • 「企業からのスカウト」機能とは、マイナビ転職に求人情報を掲載している企業から送信されるスカウトメールサービスのこと
  • WEB履歴書を公開することで、希望や経験などに基づいて企業から応募のオファーがくる機能
  • 費用は無料
  • 企業からのスカウトは、マイナビ転職に求人情報を掲載している企業から送信されるスカウトメール
  • スカウトから連絡があって応募しても、不合格になることもある
  • 受け取った人だけが閲覧できるスカウト限定求人も存在する

きょうこ

企業側から声をかけてくれるので効率がいいと思うかもしれないが、応募したからといって必ず合格するわけではないので注意しよう。

 

自分の仕事への興味が広がるきっかけくらいにとらえるとよいかもしれないな。

マイナビ転職といえば転職イベント!「マイナビ転職フェア」は行くべき?

マイナビ転職フェア
  • 「マイナビ転職フェア」とは、マイナビ転職が主催する合同企業説明会で、セミナーやイベントなどがある
  • 自由に企業のブースを回れて、気になる企業の採用担当者や社員に直接話をすることができる
  • 会場内のサービスは無料で使えるが、一部予約が必要なサービスもある
  • 履歴書写真の撮影やキャリア相談なども可能

きょうこ

求人票だけではわからない、社員の雰囲気や社風を感じられること、転職サイトでは気づかなかった企業や業界を見つけられることがメリットだ。

 

2020年8月以降のマイナビ転職フェアは、新型コロナウイルス感染予防対策を行って開催予定らしい。随時、公式の開催方針を確認しつつ、利用してみよう。

マイナビ転職の他の使える機能は?

マイナビ転職のその他の機能
  • 履歴書を見て添削してくれる「履歴書コーチ」
  • 面接でよく聞かれることや、回答のコツを指導してくれる「面接コーチ」
  • 適職診断「ジョブリシャス診断」

きょうこ

面接は練習や場慣れが必要だから、いろんな機会をつかって準備するのがいいだろう。

履歴書も面接の土台になるので何を書くか吟味が必要だが転職の場合、新卒と違って社会人経験があるので

意外と書くことが明確にあって書きやすいかもしれない。

守蔵

適職診断はどうですか?

きょうこ

データや心理学を使った診断らしい。
息抜きに試してみるのはいいだろう。

 

POINT⑤ マイナビ転職の効果的な使い方まとめ
  • お気に入り機能「気になる」に追加していきながら、自分が転職で何を重視するのか分析してみましょう
  • 余裕があれば、スカウト機能やマイナビ転職フェアも活用して、いろんな選択肢を発見しましょう
  • そのほかにも履歴書や面接についてのアドバイスを受けられる機能などがあります。応募していく段階になればぜひ参考にしましょう

マイナビ転職と組み合わせると成功に近づく!?相性のよい転職サービスとは?

守蔵

それで、マイナビ転職を基本サイトにして、ほかにどんなサイトに登録したらいいんですか?

きょうこ

うん。次を参考にしてくれ

 

 

リクナビNEXT

掲載数、利用者数ともに最大級の転職サイト。

マイナビ転職とともに基本サイトとして登録するのがよい。

  • 会員数  約916万人
  • 掲載求人 約9000件
  • 限定求人 全企業のうちおよそ85%がリクナビNEXTのみに掲載

会員数引用元:リクルートエージェント 引用元:株式会社エール 限定求人引用元:リクナビネクスト

 

en Lighthouse(ライトハウス)

「エン・ジャパン」が運営する企業の評判や口コミを調べられる最大級のサイト。

マイナビ転職で見つけた企業をライトハウスで確認するのがおすすめ。

ただし、ネガティブな口コミに影響されすぎないことがポイント。

きょうこ

ネガティブな意見を持っている人は書く動機が強いから、少し気を付けて参考にするとよいだろう。

 

DODA

エンジニア、営業、金融、メディカルなど、業種・職種に特化した専門サイトを展開している。

自分の希望する業種・職種が決まっている場合はこういった専門サイトも併用して選択肢を広げるとよい。

守蔵

たしかに、企業側も専門的な人材が欲しい場合は、専門サイトへの掲載を検討しそうですよね

 

マイナビエージェント

マイナビが運営する転職エージェントサービス。

エージェントが転職希望者に担当としてついてくれて、希望のヒアリングやそれにそった求人の紹介、応募のアドバイスをしてくれる。

個人エージェントであれば、企業側のニーズや職場の様子などを把握している場合もある。

転職したいが方向性が定まっていない場合や、限定求人の紹介を求める場合、職場の様子などをある程度事前に知りたい場合はエージェントの利用も併用するのがおすすめ。

きょうこ

なんとなく転職活動をはじめた場合も相談するとよいだろう。

 

ただし、エージェントから連絡が来る可能性が高いので、それが面倒な人はまずは基本サイト登録からはじめることをおすすめする。

POINT⑥ マイナビ転職の効果的な使い方まとめ
  • 基本サイトとしてマイナビ転職のほかにリクナビNEXTとen Lighthouse(ライトハウス)には登録
    リクナビNEXTはマイナビ転職と同様に基本サイトとして利用し、ライトハウスは気になる企業について実際に働いている人からの評判を調べるのがよいでしょう。
  • 人に相談したい場合やニッチな求人を探している場合
    マイナビ転職エージェントなどのエージェントサービスと併用することをおすすめします。
  • 「業界」を軸に仕事を探したい場合
    dodaなどの専門職に強い転職サイトを併用することをおすすめします。
  • 【例外】最初からハイクラスなポジションでの転職に絞る場合
    この場合は、マイナビ転職などの転職サイトではなく、いきなりハイクラス求人が多い転職サービスを利用するのがよいでしょう。その場合はビズリーチがおすすめです。個人エージェントから声がかかることが多く、そのエージェントだからこそ持っている求人があります。優秀なエージェントと知り合えば、自分にピッタリで他にはない仕事との出会いが広がります。

きょうこ

そういえば、私はLinkedInでエージェントから求人を紹介されたことがあったぞ

守蔵

LinkedInって、ビジネス特化型のSNSですよね。

 

それはスカウトということですか!?!?

きょうこ

マイナビ転職でいう「スカウト機能」のようなものだな。

 

自分の転職活動期間中にオファーがくるかはわからないが、

登録しておくといいかもしれない。

 

自分のどういうスキルや経歴が労働市場で価値があるのかの気づきにもなるし、今どんな業界に投資されているのかも勉強になる。

 

転職サイト登録のときに、LinkedInに書いている経歴などをコピペすることもできるしな。

マイナビ転職の失敗しない使い方まとめ

きょうこ

今までの話をまとめるとこうなる

▼このページ全体のまとめ

マイナビ転職は求人掲載数が豊富で、業種やエリアも幅広くカバー。だからいろんな求人を眺めて自分の転職の方向性を考えるのに役立つ。マイナビ転職を「基本サイト」としながら、自分の転職の方向性にあわせて他のサービスも組み合わせる

自分の転職の方向性を相談したい場合:エージェントサービス(マイナビ転職エージェントなど)を併用。

非公開求人やニッチな求人を探す場合:エージェントサービス(マイナビ転職エージェントなど)を併用。

専門職を志望する場合:専門職が豊富なサービス(DODAなど)を併用。

他の「基本サイト」:リクナビNEXTはマイナビ転職同様、業種やエリアも幅広いので、併用することをオススメ。

きょうこ

要するに、まずは転職活動の軸を定める
そして、軸が決まれば、それにそった転職サービスを利用していけばよいということだ。

 

とはいえ、軸を持っている人は少ない。また、自分はこういう仕事しかできないと思いこんでいる人も多い。

 

そこで、マイナビ転職は思いもよらない切り口で仕事を見つけられる。しかも気軽に眺められる。
本当に自分が重視したいポイントは何なのかを発見するきっかけにするといい

守蔵

さっそく登録しました!!!

で、最初にいっていた転職の軸の見つけ方については…?

きょうこ

行動が早いのはいいことだな。

最後に転職の軸について紹介しておこう。軸をこれから見つけたい人は参考にしてくれ。

それでは、充実した転職活動を。

【BONUS STAGE】転職の軸が必ず見つかる方法!

転職の軸ってどうやってみつけるの?

転職で何を大事にするかのポイントは大きく4つに分けられます。
「条件」「環境」「業界」「職務」です。

  • 「条件」とは、仕事の条件のことです。
    給与、エリア、ポジションなどが当てはまります。
  • 「環境」とは、働く環境のことです。
    「一流の○○さんの直下で仕事がしたい」や、「先輩後輩関係がキツくなくてフラットな関係の職場がいい」など。これが一番重要だという人はどんな環境で働くかが仕事をする上で一番大切だということです。
  • 「業界」とは、金融、建築、IT、マスコミなどの業界のことです。
    これが一番重要だという人は、どういう業界で働くかが仕事をする上で最も大切ということです。
  • 「職務」とは、仕事の内容です。
    マーケティング、財務、M&A、などのいわゆる職種もそうですし、もっと具体的に「ローカルエリアの観光不振の課題をマーケティングで解決したい」といった内容もここに当てはまります。これが一番重要だという人は、何をするかが一番大切ということです。

この4つの中でどれが一番大切なのかを決めることが、転職活動の軸を定めることの第一歩になります。
といっても、全部大事だし…という人も多いのではないでしょうか。

そこで、具体的な方法をご紹介します。

① まずはマイナビ転職をながめてみて何となく自分のやりたいことの視野を広げたあとに、この4つの項目を紙に書きます。そして、それぞれの項目の横に自分の希望を書き出します。

②その4項目をバラバラに切り取り、優先順位1位から順番に並べ替えてみてください。全通り並べ替えてみることをおすすめします。どの順番が一番自分の価値観と近いのかをじっくり考えてみます。ここで30分程はかかるイメージです。しっかり時間をとって、できればカフェなどにいって、気持ちの余裕を作ってやってみましょう。


③ 自分なりに1位から4位まで決定します。どうしてこの順番なのかの決め方はその人なりのもので構いません。ここで自分なりに向き合って考えてみることで意外な発見があります。

例えば、「お金(条件)より仕事の内容(職務)が大切だ」と思っていた人でも、いざ並び替えてみると「年収〇万円があるからこそ好きな仕事に没頭できるな…だから、条件の方が優先順位が高い」という気づきがある人もいます。逆に、給与やエリアで仕事探しをしていた人でも、いざ並び替えてみると、「どんな仕事をするかが一番大事で、その先に収入UPがついてくればいいから、職務のほうが条件より優先順位が上だ」と気づく人もいます。

決め方はどんな理由でも構いません。自分なりの理由で構いません。いずれにしても必ず発見があるのです。

転職活動では、完全に自分の希望通りの求人を作れるわけではありません。すでに誰かほかの人が決めた求人の中から、一番自分の希望に近いものを選ぶことになります。
転職活動に似ているものとして、「自分の住む部屋を選ぶ」ことがあげられます。一から部屋をオーダーメイドできるわけではなく、すでにある選択肢の中から、自分なりの優先順位を決めて(部屋の広さ?立地?賃料?)選ぶのと近しいといえるでしょう。

転職活動をキッカケに、ぜひ自分でも気づかなかった自分の価値観を徹底的に見つめなおしてみてください。自分のことを知っている人は転職活動が終わったあともやりたい仕事がわかっているので、判断が早くてぶれません。

この記事を書いたライター

かねもり

自分の生活を変えてくれる便利なサービスが好き。

いつかは日本全国津々浦々、ワーケーションして暮らしたい!

名前の由来は『平兼盛』。

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