おかん
あんた、いつまでゲームしてるつもり?
早く勉強しなさい!
TJ
この言葉、何度言われたことか…
TJ
しかしJob Tribesの登場により、今後はこのような事を言われるようになるかもしれません。
おかん
ちょっと、何ぼーっとしてるの?
早くあのゲーム(JobTribes)をしなさい!
今の感覚ですと少し違和感を感じますが、これがもし実現したら嬉しいですよね。
TJ
ところで、皆さんはゲームをしていて、このような事を思ったことはないでしょうか?
一方、JobTribesは課金という概念を無意味なものにしつつ、ゲームで遊ぶとリアルなお金を稼ぐことができます。
TJ
詳しくは後ほど紹介しますが、ユーザーだけでなくクリエイターにも嬉しい仕組みが構築されています。
仕組みを知ると、おかんが早く遊べと言っている意味がわかります。
それで、どのようなゲームなのか?と聞かれると、夢のようなカードゲームです。
…だと分からないですよね(笑)
この記事では新しい時代の到来を告げる「JobTribes」について深掘りしていきます!
細かい説明はいいから、早く遊びたい!という方は、早速登録してみてください。
紹介コード「TH5RT6」を入力すると、ゲーム内で使える通貨がもらえます。
■本記事に利用している画像は、JobTribes公式HPまたはプレイ画面のキャプチャです
このページの目次
JobTribesとは、職業を擬人化したキャラクターを操るカードゲームです。
ストーリーはBusiness job/Fleelance job/Public job等の5つの覇権争いが起こっている場所に、主人公が迷い込む場面から始まります。
主人公は職を持たない特別な存在として多くの人と出会い、戦い、成長していく物語です。
TJ
2021年1月29日に正式ローンチし、ユーザー数もうなぎ登りなんだとか。
JobTribesはPlayMiningプラットフォーム上にあるゲームの一つです。
2021年3月時点で公表されているゲームタイトルは3つあります。
TJ
今はまだタイトルが少ない状態ですが、今後シューティングゲーム・RPG・格闘ゲームが出てくるかも⁉︎
JobTribesはユーザー/ゲームを作る側/キャラクタークリエイターの課題解決のために作られました。
本来であれば、ゲームが面白いから課金するはずなのですが、いつの間にか課金するからゲームが面白くなるという世界になってしまいました。
TJ
業界をよく見てみると、ゲームを楽しんでいるようで、誰もが疲弊しているのが事実です。
この問題に一石を投じたのがJobTribesを手がけるDigital Entertainment Asset Pte. Ltd.(DEA社)です。
引用:DEA社ホワイトペーパー
DEA社は発想の転換を行い、「ゲームを遊んでいるユーザーにお金をあげる」構想を提案しました。
ブロックチェーン、NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)、仮想通貨というキーワードで構成される独自の経済圏を構築しようと動いています。
引用:DEA社ホワイトペーパー
この経済圏では、従来とは違うお金の流れを生むことが可能で、先ほど挙げた課題を解決する道筋が立てられます。
TJ
まさに三方良しの状態を構築できています。
NFTとはブロックチェーン(ネットワーク上の複数のコンピューターでデータを共有する)技術により複製が不可能なデジタル資産のことです。
1つ1つのNFTには識別コードが割り当てられ、本物であるか/所有権があるかを証明できます。
絵/音楽/仮想空間上の土地といった、現実世界のほとんどのものはNFT化が可能で、高額な取引が行われており最近話題になっています。
○高額取引の例
TJ
現時点では想像もできない額ですが、ブロックチェーンは2000年頃のITと同程度のインパクトを生む可能性があります。
ゲームで遊んでお金を稼げる仕組みは簡単です。
ゲーム内で敵を倒した時に得たコイン(PALE coin)を、給料日というシステムで仮想通貨(DEAP coin)に替えることができます。
TJ
もちろんDEAP coinはUSD(アメリカドル)やJPY(日本円)※の価格と連動しているので、リアルのお金に交換可能です。
※2021年3月時点では日本の仮想通貨取引所に上場していませんが、上場を目指しています
引用:DEA社ホワイトペーパー
この仕組みをPlayming(プレイマイニング)と呼んでいます。
TJ
子供の頃、ドラクエやポケモンでよく遊んでましたが、ゲーム内のお金が現実になったらな…。
なんて妄想が現実になりました!
もちろん日々ゲームで遊ぶことでお金が手に入るのですが、JobTribesには面白いイベントが定期的に開催されています。
それが「PvPアリーナ」と呼ばれる、毎月末に世界中のユーザーがリアルタイムで対戦するイベントです。
ここで優勝すると、100万DEAP coin(2021年3月20日のレートで約86万円)が貰えます。
ちなみにJobTribesを遊んでいる人口が最も多いインドネシアでは、100万DEAP coinで30歳の平均年収に相当するのだとか。
TJ
当然TJも参戦しており、ちょこちょこ賞金をゲットしています。
リアルなお金がかかっているので、当然皆さんガチです。
実際のPvP動画はこのようなイメージで行われます。
第二戦目
— TJ 格安SIMアドバイザー/FP/エンジニア (@FP_SIMadviser)February 27, 2021
#JobTribespic.twitter.com/cA9btlCzXW
この章では「遊んで稼ぐ」を実現しようとしている人や会社について、触れていきます。
TJ
課金のルールを変えるという大きな目標を掲げているだけあって、相当優秀な人が集まらないと実現は難しそうですが…⁉︎
マネジメントメンバーには、様々な背景を持った、経験豊富な方々が集まっています!
TJ
すごい経歴を持った方が集まっていますね〜。
最後に、JobTribesに不可欠なクリエイターを、過去の代表作と共に紹介します。
皆さんも知っているクリエイターがいるのではないでしょうか?
TJ
これだけ有名な方が並んでいて、TJもビックリしました!
JobTribesでは有名クリエイターが作る数量限定のアートを扱うので、値上がりも期待できるかも⁉︎
ファイナルファンタジーで有名な「天野喜孝」さんや、1,300万円で作品が売れた「せきぐちあいみ」さんも参戦しており、jobtribesが業界を騒然とさせています。
更に今後、集英社(週刊少年ジャンプ)と組んだりすると…⁉︎なんて妄想をすると、非常にワクワクします。
TJ
なんだか、「遊んで稼ぐ世界」が実現できそうな気がしてきました。
紹介コード「TH5RT6」を入力すると、ゲーム内で使える通貨がもらえます。
TJ
JobTribesはポケモンと遊戯王を混ぜたようなイメージに近いと思います。
遊んだ感想としては、非常に面白いというのが正直な感想です。
特にPvP(対人ランキング戦)は制限時間やリアルマネーがかかっているため、手に汗握る展開の連続です。
まだまだリリースして日が浅い(日本では知名度がまだ高くない)ですが、ガチ勢は本当に強いです。
JobTribesに出てくるキャラクターを育てるには非常に時間がかかるので、面白そうと思ったら早めの登録をオススメします。
ゲーム内キャラを強くするには以下の2つの方法があります。
TJ
先ほど紹介したような有名クリエイターが手がけるDigital Artは高価ですが、資産性もあるとされているので人気があります。
TJの場合、毎月最低限2,000DEAP coin(2021年3月20日のレートで約1,800円)は稼げています。
先ほど紹介したPvP(対人ランキング戦)以外にも宝くじイベントが開催されたりしているので、賞金をもらった時はもっと多くなります。
トッププレイヤーの中には10万DEAP coin以上稼ぐ人もいるので、夢のある世界です。
TJ
また、現在DEAP coinの価格は低く推移していますが、ユーザーが増えてくれば価格の上昇もあり得ます。
極端な話、価値が100倍になったらTJはJobTribesだけで毎月18万円を稼ぐ計算になります。
今回は遊んで稼げる仕組みを作ろうとしている、JobTribes(ジョブトライブス)について触れました。
TJ
ゲームで遊んだり、漫画を読んだりしてお金を稼ぐのが新しい常識になる日も遠くないかも⁉︎
おかん
ちょっと、何やってるの?
早くあのゲーム(JobTribes)をしなさい!
TJ
おかんが躍起になるのも分かっていただけましたか?
紹介コード「TH5RT6」を入力すると、ゲーム内で使える通貨がもらえます。
ひとり哲学「人に合わせるほどムダな時間の使い方はない」
ひとりタイプ:ストイック
生年月日:1989年11月21日O型
趣味:投資、カメラ、旅行、乗馬
生粋の投資マニアで、収入のほとんどを投資している。
貯金0から5年で純資産◯千万円(ヒミツ)を達成し、ほぼ全てを投資中。
FP、格安SIMアドバイザーの仕事もしている。
格闘ゲームのスマッシュブラザースが得意で、一対一で負けた記憶がない。
体験版から遊ぶほどのJobTribes中毒者であり、サムログ運営メンバー・きゃんゆーと共に賞金を獲得。