【損するかも】引越しでトランクルームを借りない方が良いケースは?

記事更新日: 2021/02/14

ライター: TJ

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理由は様々ですが、人生で1度くらい引越しをしたことがある方は多いのではないでしょうか?

引越しは不安とワクワクを同時に感じることができ、気分も新たになりますよね。

しかし、一方でこのような悩みを持つ方も多くいます。

  • 実際に住まいを移すタイミングと荷物配達のタイミングが合わない
  • 一時的な転勤のため、部屋を借りるのはコスパが悪い

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特にタイミングとお金は大事ですよね。

この問題の解決にトランクルームの利用を検討してはいかがでしょうか?

この記事を書いた人
投資マニア  TJ  30代
投資マニア兼FP(ファイナンシャルプランナー)兼格安SIMアドバイザー。
普段はお金に関する相談を有料で受けている。(本サイトは無料です)
相談者に片付けられない悩みを持つ人が多いことに気付き、トランクルームを提案しようと思うもド素人。
そこで25社以上のトランクルーム運営会社や周辺情報を必死に調査した。

 

それじゃあ早速トランクルームを探してみようかな!

と思ったアナタは行動力が非常にあり、素晴らしいです!

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しかし、適当なトランクルームを選んでしまうと残念なことになりかねません。

そもそも、場合によってはトランクルームが最適とは限りません

そこで、この記事では

  • どんな場合にトランクルームが最適なのか
  • トランクルーム以外の荷物保管方法

ついて深掘りしていきます。

この記事でわかること
  • 引越し荷物を保管する方法
  • 各保管方法の特徴/料金比較
  • どんな場合にトランクルームが有効?
  • トランクルームに預ける時の注意点
  • 少しでも節約するためのトランクルームの選び方

引越し荷物を保管する方法にはどんなものがある?

引越し荷物の保管するには、主に以下の方法があります。

  • 引越し業者に任せる(引越し業者が提携している倉庫に預けるケースも)
  • トランクルームを借りる

引越し業者に任せる

1つ目は引越し業者に全てお任せする方法です。

良くも悪くも全てお任せであるため、楽な分、融通が利かないデメリットがあります。

メリット
  • 契約の手間が少ない
  • 梱包〜搬入搬出までプロがやってくれる
  • 料金が割安なことが多い
デメリット
  • 細かい作業時間の指定ができない
  • 保管する環境が選べない
  • 1度預けたら基本的に途中で取り出せない
  • 長期間(半年以上)は保管できない

大した手間がかからず割安なことが大きなメリットです。

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作業時間が指定できない、荷物を保管する環境がバラバラなことが一番のデメリットです。

例えば作業時間は

  • 午前9時以降は時間指定ができない
    →前の現場作業が遅れる可能性があるため
  • 基本的に午前or午後の指定のみ

荷物搬出から新居への搬入の期間が

  • 短い場合→トラックのコンテナに積んだままにしておく
  • 長い場合→引越し業者が保有/提携している倉庫に預ける

といった具合です。

ただし、この方法はあくまで一時預かりなので、長期保管はできません

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たくさんの業者が一時預かりサービスを提供していますが、TJのオススメは以下の2つです。

ただ、時期や業者によって料金もまちまちで、時には倍近く値段が違うこともあります

引越し料金比較サイトである「引越し侍」で一度見積もりを取ることをオススメします。

当然、上記表で紹介した業者とも提携しています。

トランクルームを借りる

トランクルームを借りるのは手間がかかる分、自由度が高くなります。

メリット
  • 自分の好きな時間に作業が進められる
  • 立地や料金等の環境が自由に選べる
  • トランクルームの営業時間中ならいつでも何度でも出し入れできる
  • 契約期間を自分で決められる(1日〜数年以上も可)
デメリット
  • 契約に多少手間がかかる
  • 業者に任せるよりは割高なことが多い

長期出張等で、いつ戻ってこれるか分からない時はこの方法がオススメです。

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ワンルームを借りるよりは割安で簡単なことが多いです。

トランクルームの契約は保証人も必要ないですし。

しかし、保管したい荷物が大きかったり多い時は自分で搬入・搬出することはオススメできません

素人が大きな荷物を無理に運ぼうとすると、荷物/部屋/建物を傷つける恐れがある他、腰を痛めたりする可能性があるためです。

従って、自分で借りたトランクルームに荷物を送る場合は引越し業者/トランクルーム業者に依頼し、配送先をトランクルームに指定した方が良いでしょう。

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ただし、最悪の場合、損害賠償請求をされてしまうケースもあります。

注意点については次の章で説明します。

筆者オススメのトランクルームはHello Storage(ハローストレージ)です。

提携会社に運搬を依頼してくれるので、手間が省けます。

また、倉庫内は清潔に保たれており、屋内型であれば空調で温度湿度も管理されているので、預けたものが劣化しにくい環境です。

各保管方法のコスト比較

業者に任せる場合、トランクルームを借りた場合のコスト比較を行うと、このようになります。

※荷物が少ない単身者・都内保管を想定

一見するとトランクルームの方が安そうですが、月額料金以外にも各種費用がかかってくる関係で、引越し業者に任せた方が割安で済むことが多いです。

理由は簡単です。

  • 自社倉庫を割安で貸す
    →お客様に割安で貸すことで、付加価値になる
  • 提携しているトランクルームを安く使える
    →トランクルーム業者のお得意様である

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以上より、通常の引越しであれば引越し業者に頼んだ方が良いでしょう。

一方、預ける期間が分からない場合はトランクルームを借りるようにしましょう。

業者に任せる?トランクルームを借りる?
  • 通常の引越し
    →引越し業者に頼んだ方が良い
  • 預ける期間が分からない(または長い)
    →トランクルームを借りた方が良い

トランクルームを選んだ場合の注意点

トランクルームの利用を選んだ場合、選択の自由がある反面、気をつけなければならない点がいくつかあります。

トランクルーム選びの注意点

  • 屋内型/宅配型のどちらかを選ぶ
  • 引越し業者の作業が許可されているか
  • 車が乗り付けやすい場所にあるか
  • 駐車場はあるか
  • 2F以上に預ける場合、エレベーターが設置されているか
  • 費用や最低利用期間をチェック
屋内型か宅配型のどちらかを選ぶ

単に「トランクルーム」と言っても様々で、ビルの中にあるものや屋外にあるものもあります。

また、注文すると宅配キットが自宅に届き、詰めて郵送すれば保管してくれる宅配型トランクルームも存在します。

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この中で選んではいけないのは、よく道路脇で見かけるような屋外に置かれているコンテナタイプです。

屋内型に比べると安上がりではありますが、定期的なメンテナンスが必要です。

屋外のコンテナタイプが適さない理由は、以下のような事が挙げられます。

  • 換気口が小さい
  • 雨が侵入しやすい
  • 結露が発生しやすい

これらは全て水に関係するもので、大切な物にカビを生じさせる原因となります。

特に結露は厄介で、昼と夜の寒暖差が原因で発生し、1年中起こる可能性があります。

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コンテナは鉄でできており、昼間に直射日光で気温が上がりやすい一方で、夜になると冷えやすいです。

対策が難しいので、コンテナタイプを使うのなら避けられないデメリットです。

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普段ミニマリストのような生活をしている方は、低価格で預けられる宅配型トランクルームもオススメです。

サイズに制限がありますが、最安で月額数百円で荷物を預けることが可能です

屋内型トランクルームは立地条件(駅近等)によって値段が大きく変わりますが、宅配型は一定です。

ダンボールへの箱詰めは自分で行う必要がありますが、ものが多くなければ苦にはならないでしょう。

宅配型トランクルームでオススメなのは、以下の2つです。

  • 主要都市に住んでいるなら:AIR TRUNK
  • 大きい荷物を預けるなら:宅トラ
引越し業者が作業して良い場所か確認する

こちらは、屋内型トランクルームを考えているのであれば絶対に見ておきたいポイントです

宅配型トランクルームを選ぶのであれば関係ありません。

見ておきたいポイントとしては、以下のことが挙げられます。

  • 引越し業者の立ち入りは許可されているか
    →業者専用の通路があるか(大量の荷物移動で通路を占拠・汚してしまう可能性があるため)
  • 引越しトラックが駐車して良い場所か

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これらを確認せずに作業を開始してしまうと、最悪の場合損害賠償を請求されるケースもあります。

設備が整っているところを選ぶ

屋内型を選んだ時点で、ほとんどの場所には空調が設置されていますが、エレベーターや駐車場もあるか見ておく必要があります。

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2階以上にある場所は、エレベーターが無いと大変です。

通路の大きさも要チェックですね。

費用や最低利用期間を確認する

トランクルームを契約すると、月額料金の他に

  • 初期費用(鍵交換/敷金礼金等)
  • 解約費
  • 更新料(1年に1回)
  • 延滞料(利用期間の延長)
  • 保険(火災保険等)
  • 保証金
  • 運搬費(宅配型の場合)
  • 利用料口座引き落とし手数料

といった料金がかかります。

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通常、契約時に2〜3ヶ月分の賃料をまとめて支払うことが多いです。

契約時に半年分の料金を払う場所もあります。

また、場所によっては最低利用期間が設けられていることもあります。

少しでも節約するためのトランクルームの選び方

屋内型トランクルームを契約するのであれば、年間数万円はかかってしまいます。

少しでも節約したいのであれば、郊外の物件を選んだり、過不足のない広さの場所を契約する必要があります。

家具の大きさや物の多さによっても違いますが、以下のような広さの目安があります。

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高さは2m程あるので、案外多くのものが保管できるんですよね。

まとめ

TJ

今回は引越しの際にトランクルームを活用するのはどうか?についてまとめました。

引越し荷物の保管するには、主に以下の方法があります。

  • 通常の引越し
    →引越し業者に任せる(引越し業者が提携している倉庫に預けるケースも)
  • 預ける期間が長い(または未定)
    →トランクルームを借りる

引越し業者の中ではアーク引越しセンターアート引越センターが良いです。

しかし、時期により料金が大きく変動するので「引越し侍」で一度見積もりを取るのがオススメです。

トランクルームを選ぶ場合のオススメは、清潔で全国にあるHello Storage(ハローストレージ)です。

また、預ける荷物が少ないのであれば、宅配型トランクルームであるAIR TRUNK宅トラの利用を検討する価値があります。

この記事を書いたライター

TJ

生粋の投資マニア。

幼少期の経験が原因でお金大好き。

収入のほとんどを投資している。

貯金0から5年で純資産◯千万円(ヒミツ)を達成し、ほぼ全てを投資中。

FP、格安SIMアドバイザーの仕事もしている。

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