衣類洋服はトランクルーム保管で大丈夫?メリットや選び方のポイント

記事更新日: 2021/01/19

ライター: TJ

皆さんは、このような悩みがありませんか?

  • 服が多いけど捨てられない
  • 普段使わない着物がある
  • 冬物のコート、毛皮が場所を取る

TJ

そんな時はトランクルームで保管するのがオススメです!

この記事を書いた人
投資マニア  TJ  30代
投資マニア兼FP(ファイナンシャルプランナー)兼格安SIMアドバイザー。
普段はお金に関する相談を有料で受けている。(本サイトは無料です)
相談者に片付けられない悩みを持つ人が多いことに気付き、トランクルームを提案しようと思うもド素人。
そこで25社以上のトランクルーム運営会社や周辺情報を必死に調査した。

 

でもトランクルームで服の保管って大丈夫なの?

カビとか虫食いが心配…

と思うかもしれませんが、トランクルーム選びと事前準備さえしっかり行えば問題ありません。

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というより、むしろトランクルームほど服の保管に適した場所はないかもしれません。

実際、トランクルームに何を預けるかのアンケートで衣類が2位という調査結果もあります。

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ということで、今回はトランクルームでの服の保管についてお伝えします。

この記事でわかること
  • トランクルームで服を保管するメリット
  • 服の保管に適したトランクルームは?
  • カビ・ダニ・虫食いはどのような環境で起こる?
  • トランクルームに服を預ける事前準備
  • 服の保管に役立つ便利グッズ
  • 実は宅配型トランクルームでもいいかも?

トランクルームで服を保管するメリット

トランクルームで服を保管するメリットには、このようなものが挙げられます。

  • 自宅に空きスペースができ、見た目がスッキリする
  • 自宅保管の服が少なくなり、通気が良くなる
  • 事前準備さえしっかりすればカビ・ダニ・虫食いが発生しにくい
  • 本当に必要なのか、見極めができる

空きスペースができて見た目がスッキリするのは非常に分かりやすい効果ですよね。

また、自宅で保管している服と服の間にできる空間が広くなることで通気が良くなり、服へのダメージが軽減されるという効果もあります。

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個人的には本当に必要なのかの見極めができることが一番重要だと思っています。

お金を出してトランクルームを借りて、服を保管する意味があるのか考えますからね。

服の保管に適したトランクルームは?

単に「トランクルーム」と言っても様々で、ビルの中にあるものや屋外にあるものもあります。

では、どのタイプのトランクルームが服の保存に適しているかと言うと、

  • ビル内にあり、エアコンで温度や湿度が管理されている屋内型トランクルーム

に限ります。

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よく道路脇で見かけるような、屋外に置かれているコンテナタイプはオススメしません。

屋内型に比べると安上がりではありますが、定期的なメンテナンスが必要です。

屋外のコンテナタイプが服の保存に適さない理由は、以下のような事が挙げられます。

  • 換気口が小さい
  • 雨が侵入しやすい
  • 結露が発生しやすい

これらは全て水に関係するもので、大切な服にカビを生じさせる原因となります。

特に結露は厄介で、昼と夜の寒暖差が原因で発生し、1年中起こる可能性があります。

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コンテナは鉄でできており、昼間に直射日光で気温が上がりやすい一方で、夜になると冷えやすいです。

対策が難しいので、コンテナタイプを使うのなら避けられないデメリットです。

その他にも

  • 大雨が降ったら浸水
  • 換気口が小さく空気が循環しないため、定期的な換気が必要

といった具合に、定期的に様子を見に行って、メンテナンスをする必要があります。

その手間を惜しんでまで安上がりで済ませたいかというと、疑問が残ります。

※板橋区エリアにある物件で比較

トランクルームの大きさはどうすべき?

屋内型トランクルームがオススメという事はお伝えしましたが、いざトランクルームを検索してみると…

 

大きさはどうしたら良いんだろう?

と悩む方も多いです。

多くのトランクルームで最も小さいサイズの0.5畳の利用を想定すると、みかん箱(40cm×30cm×25cm)サイズの箱が24個程度入ります。

服だけの保管を考えているなら、0.5畳で2人分は入ります。

スーツなどシワができてほしくないものを保存するなら、ハンガーラックを利用するのが一般的で、その場合は1畳以上ないと厳しいです。

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箱にギチギチに詰めてしまうと服に悪影響※が出るため、箱の8割程度に留めておくことがポイントです。

※たたみジワ、防虫剤の効果が薄まる

カビ・ダニ・虫食いはどのような環境で起こる?

トランクルームに大切な服を預けた時にカビ・ダニ・虫食いが心配だな…

と思う方は非常に多くいますが、そもそもカビ・ダニ・虫食いはどのような条件で発生するのでしょうか?

これらは以下の3つの条件が揃うと発生しやすくなります。

栄養というのは、具体的には皮脂、髪の毛、汗、食べこぼし、ホコリです。

このうち1つでも欠けると発生確率がガクッと減ります

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従って、湿度が常に60%以下となるように調整されているトランクルームが服の保存に適していると言えます。

服を預ける事前準備

湿度のコントロールは重要ですが、衣類に着いた栄養分(食べこぼし、皮脂等)を洗濯やクリーニングで除去することも大事です。

何もしないでトランクルームに預けてしまうと、雑菌が繁殖し、虫食いが起こる可能性があります。

洗わなかった洋服だけでなく、近くにある服も被害に遭ってしまいます。

なので、トランクルームに預ける前には洗濯かクリーニングすることをオススメします。

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ちなみにトランクルームは火災や盗難による被害を受けた際は補償してくれるプランもあります。

しかし、カビや虫食いは補償の対象外です。

服の保管に役立つ便利グッズ

では次に、トランクルームでの服の保管に役立つグッズを紹介します。

衣装ケース

服を保管する箱は段ボールでも良いですが、密閉性が高いため衣装ケースの方がオススメです。

密閉性が低いと、防虫剤や除湿剤の効果が薄まってしまいます。

スノコ

スノコはホームセンターで安く買えるので、ぜひ準備しておきたいグッズです。

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服を箱やケースに入れて保管する場合は、直接床置きしないようにしましょう。

下にスノコを敷くことで湿気が溜まるのを抑えてくれます。

ハンガーラック・通気カバー

スーツなど、シワができると困る服を保存するには、ハンガーラックを用意しましょう。

特にシワを抑えたい服はトランクルームに預ける事前準備として、クリーニングに出すことを強くオススメします。

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クリーニングに出した後に付いてくるビニール袋は、湿気が中に溜まりやすいので取りましょう。

代わりに通気カバーを付けるとホコリが被るのを抑えつつ、換気ができるので服にとって良い環境を維持できます。

 

防虫剤・除湿剤

防虫剤や除湿剤は必須と言って良いアイテムで、2つを組み合わせて使うことで、より効果を発揮します。

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日常的に使用している家庭もあるのでないでしょうか?

普段の使い方と同じで以下のことに注意する必要があります。

  • 密閉された空間で使用しないと効果が薄まる
  • 箱に洋服を詰めすぎると防虫剤が行き渡らないため、詰めるのは8割程度に抑える
  • 防虫剤は2種類以上を同時に使うと効果が薄まる

実は宅配型トランクルームでもいいかも?

保管するものが衣類のみであれば、宅配型トランクルームの利用を考えても良いかもしれません。

宅配型トランクルームとは、注文すると宅配キットが自宅に届き、詰めて郵送すればクリーニング&保管をしてくれるサービスです。

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クリーニング終了後も6ヶ月以上無料で保管してくれるサービスもあります。

例えば、「リナビス」では1着980円〜利用が可能で、シミ抜きも無料でしてくれます。

トランクルームとの料金比較を行うと、宅配型トランクルームの方が有利になるケースがあります。

ただし、クリーニング後の洋服を送ってもらうには送料が必要なケースもあります。

頻繁に引き出す場合には屋内型トランクルームの方がオススメです。

まとめ

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今回はトランクルームでの洋服の保管についてお話ししました。

洋服をトランクルームで保管するメリットは、以下のことが挙げられます。

  • 自宅に空きスペースができ、見た目がスッキリする
  • 自宅保管の服が少なくなり、通気が良くなる
  • 事前準備さえしっかりすればカビ・ダニ・虫食いが発生しにくい
  • 本当に必要なのかの見極めができる

また、このようなトランクルームを選べばカビ・ダニ・虫食いを抑えられます。

  • ビル内にあり、エアコンで温度や湿度(60%以下)が管理されている屋内型トランクルーム

ただし、保管するのが衣類のみで、頻繁に出し入れしないのであれば宅配型トランクルームもオススメです。

この記事を書いたライター

TJ

生粋の投資マニア。

幼少期の経験が原因でお金大好き。

収入のほとんどを投資している。

貯金0から5年で純資産◯千万円(ヒミツ)を達成し、ほぼ全てを投資中。

FP、格安SIMアドバイザーの仕事もしている。

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