【アプリ不要】iPhoneの動作が遅い/重い時に行いたい15項目

記事更新日: 2020/10/04

ライター: TJ

 

文字入力が遅れるし、全体的に動作が重い…

 

ゲームの動きがカクカクして遊びにくい…

TJ

誰もが一度は経験があるのではないでしょうか?

今回はiPhoneの反応が悪い時に試したい15の項目を紹介します。

この記事を書いた人
投資マニア  TJ  30代
投資マニア兼FP(ファイナンシャルプランナー)兼格安SIMアドバイザー。
普段は格安SIMをはじめとするお金に関する相談を有料で受けている。
iPhoneは好きであるが、Siriとの相性は良くない。

TJ

なお、この記事で紹介する方法は、アプリが不要な方法に限定しています。

全て無料でできるので、ぜひお試しください。

この記事でわかること
  • iPhoneの動きを軽くする操作手順/設定方法

※本記事に載せているiPhoneの画面はOSバージョン13.7のものです

※iOSのバージョンが最新でないと使えない機能もあります

動きを軽くするために行いたい15のこと

TJ

では早速iPhoneの動きをサクサクにするために行いたいこと15項目を紹介していきます。

 

15個もあるの?

大変そう…

TJ

項目は多いですが、全部やる必要はありませんし、1つ1つは簡単です。

上から順番に確認していくと、効率的に動きを軽くすることができます。

■動きを軽くするために行いたい15のこと

  • プランと通信量の確認
  • 通信環境の確認
  • 発熱が収まるのを待つ
  • 各種データの削除
  • マルチタスクの終了
  • メモリ解放
  • バックグラウンド更新のOFF
  • 視覚効果のOFF
  • iCloudとの同期見直し
  • 予測変換のリセット
  • 位置情報サービスのOFF
  • キャッシュのクリア
  • iOSのアップデート
  • 初期化
  • バッテリーの交換

TJ

1つで効果が体感できない場合は、複数のものを組み合わせてみましょう。

1.プランと通信量の確認

TJ

最初は意外な盲点です。

インターネット接続が遅い時は、まず契約プランと通信量の確認を行いましょう。

契約プランや通信量の確認は、各社のマイページから可能です。

iPhoneが遅いのと契約プランや通信量に何の関係があるの?

TJ

それは、通信速度制限を設けているからです。

以下のケースに当てはまる場合は、通信制限が解除されるまではWiFi等の別の通信手段でしのぎましょう。

  • 通信量が契約プラン以上
  • 各キャリア独自の通信制限に達している(3GB/3日等)

2.通信環境が悪い

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特定のサイトやWiFiに接続した時だけ動きが遅い場合は、通信環境を疑いましょう。

しばらく時間を置いてみる、別のWiFiに接続してみてください。

3.発熱している時は待つ

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複数のアプリを立ち上げて操作していると、iPhoneが熱くなった経験はありませんか?

そんな時はしばらく放置しましょう。

iPhoneが熱くなっているということは、iPhoneが頑張って情報を処理しているということです。

 

人間も何かに夢中になっているときは、放っておくのが一番だよね。

4.各種データの削除

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空き容量が少ないと、動きが遅くなる原因になります。

最近のカメラは高画質での撮影も可能なので、動画や写真をたくさん撮っているとすぐに無くなってしまいます。

■参考:ストレージ(容量)128GBは写真/動画でどれくらい?

  • 写真:約8万5,000万
  • 動画:約320分(高画質)

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もちろん、iOSやアプリなどが入るので、全容量を写真/動画に使うことはできません。

データを消すのは分かったけど、何のデータを消すのが効率がいいの?

TJ

例えば、下のようなものが挙げられます。

1年以上使っていないものがあれば、削除しても良いのではないでしょうか?

■データ容量を多く取るもの

  • アプリ
  • 写真
  • 動画

特定のアプリを起動したときだけ動作が重い時は、一度削除してから再度インストールするのがオススメです。

ただし、中のデータはリセットされる(データが外部サーバーにある場合は消えない)ので、よく使うアプリは消さないよにしましょう。

TJ

特にFacebookやInstagramはアプリ内部の一時保存データが大きくなりがちです。

アプリのアイコンを強くタップすると「Appを削除」が表示されます。

削除したい場合は、そのまま削除を選択してください。

 

見直してみると、結構使っていないアプリがあったなー。

コラム:Appを取り除く

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アプリを上記の方法で削除すると、アプリの中身も消去されてしまいます。

しかし、「Appを取り除く」を行うと、中身のデータはそのままでアプリだけiPhoneから削除することが可能です。

■手動でAppを取り除く方法

  • 設定→一般→iPhoneストレージ→Appを選択→Appを取り除く

■使っていないAppを自動で取り除く方法

  • 設定→Apple ID→iTunesとApp Store→非使用のAppを取り除く

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アプリを再インストールしたい場合は、ホーム画面のアプリアイコンをタップすれば良いので簡単です。

5.マルチタスクの終了

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多くのアプリが立ち上がっていると、iPhoneに負荷がかかり動きが鈍くなります。

使わないアプリは終了しましょう。

ホームボタンを2回素早く押し(X以降は画面を下からスワイプ)、不要なアプリを上にスワイプすると終了させることができます。

不要なアプリの終了には2次的な効果として、電池の消費を抑える効果もあります。

6.メモリ解放

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メモリとは、プログラムやアプリのデータを一時保存する領域のことを指します。

メモリが一杯になると、処理が順番待ちの状態になってしまいます。

メモリを解放することにより、使っていない一時保存データをリセットすることができます。

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特性上、メモリは電源を切ると消えますが、再起動は案外時間がかかります。

待つのが嫌だと言う方は、再起動画面でホームボタンを10秒ほど長押しして見てください。

こんな簡単なんだね!

しかも動きが速くなった気がする!

再起動やメモリ解放の詳しい手順はこちらの記事をご覧ください。

7.バックグラウンド更新のOFF

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バックグラウンド更新の機能は、アプリにアップデートがあった場合に自動で更新してくれる便利な機能です。

しかしその一方で、見えない部分で負荷がかかるので厄介です。

■バックグラウンド更新のOFF

  • 設定→一般→Appのバックグラウンド更新→オフ

8.視覚効果のOFF

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視覚効果は、奥行きを持たせたり、画面切り替えをスムーズにすることが可能です。

見た目はキレイになるのですが、iPhoneには負荷がかかります。

■視覚効果のOFF

  • 設定→アクセシビリティ→動作→視差効果を減らす/メッセージエフェクト自動再生

■透明度を下げる

  • 設定→アクセシビリティ→画面表示とテキストサイズ→透明度を下げる

視覚効果をOFFにしても、見た目の差がよく分からない…

からこれからもOFFにしておこう。

9.iCloudとの同期見直し

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iCloudとの同期を行うときはiPhoneに負荷がかかるので、自動で同期する機能をOFFにしましょう。

■iCloudとの同期OFF

  • 設定→自分の名前→iCloud→iCloudとの同期をOFFにするアプリを選択

10.予測変換のリセット/不要なキーボードの非表示

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文字入力が遅れる場合はこれらの方法が有効です。

■キーボードの予測変換リセット

  • 設定→一般→リセット→キーボードの変換学習をリセット

■不要なキーボードの非表示

  • 設定→一般→キーボード→キーボードの編集

今まで文字入力の動きがモサッとしてたから、快適!

TJ

ただし、この方法を実施すると、よく使う単語や文が予測変換の上に出てこなくなります。

文字入力の快適さと比べると優先度は低いと思いますが。

11.位置情報サービスのOFF

TJ

googleでカフェを検索をした時に、結果に周辺にあるカフェが出たことはありませんか?

あれも位置情報サービスの機能です。

あるある。

位置情報サービスは結構便利だよね。

TJ

サービスが「常にON」になっていると、自分の位置を確認するため、見えないところで通信を行ってしまいます。

アプリの使用中のみ許可」とすることで、利便性は損わずにiPhoneの動作を軽くすることが可能です。

■位置情報サービスのOFF

  • 設定→プライバシー→位置情報サービス→アプリごとに使用中のみ/なしに設定

12.キャッシュのクリア

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キャッシュとは一時保存データのことで、各種アプリを使っていると勝手に溜まっていきます。

Safari(WEBブラウザ)・LINEは特にキャッシュが溜まりやすい傾向にあります。

Safariのキャッシュクリア

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キャッシュをクリアすると、よく閲覧するサイトが消えたり、ログイン状態が解除される点には注意が必要です。

  • 設定→Safari→履歴とWebサイトデータを削除

LINEのキャッシュクリア

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LINEのキャッシュクリアを実施するだけでは中身のデータは消えませんので、年1回くらい行うのがオススメです。

  • LINEホーム画面→設定→トーク→データの削除→キャッシュデータ

13.iOSのアップデート

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iOSの新しいバージョンでは、動作を軽くする改善が行われていることがあります。

設定画面からiOSのアップデートがあるか確認しましょう。

  • 設定→一般→ソフトウエア・アップデート→ダウンロードしてインストール

詳しいiOSのアップデート方法はこちらの記事をご覧ください。

TJ

アプリによっては最新版のiOSに対応していないものも存在します。

また、iPhoneの機種が古いとスペック不足で逆に遅くなることもあります。

14.初期化

TJ

何か不具合が生じた際は、初期化を行えば大抵のことは直ります。

ちょっと手間や時間がかかるのが難点ですが。

15.バッテリー交換

 

ん?

バッテリーと操作が重いことに何の関係があるの?

TJ

バッテリーの劣化が進む=電池の減りが早くなることです。

iPhoneは賢いので、パフォーマンスを低下させて電池消費を抑える設定があります。

へえ〜…

見えないところですごい進化してるのね!

TJ

パフォーマンスが低下しているかを調べる方法は以下の通りです。

  • 設定→バッテリー→バッテリーの状態→ピークパフォーマンス性能

TJ

もし上の画像のようなメッセージが表示されているのであれば、バッテリーの交換を検討ください。

機能を無効にすることも可能ですが、手動でONにすることはできないのでオススメしません。

まとめ

 

いくつか試したけど、かなりサクサク動くようになったよ!

 

私も!

早速友達にもシェアしてみようかな。

TJ

やっぱりスマホは快適に動くのが良いですよね。

ぜひ困っている人に教えてあげてください。

この記事を書いたライター

TJ

生粋の投資マニア。

幼少期の経験が原因でお金大好き。

収入のほとんどを投資している。

貯金0から5年で純資産◯千万円(ヒミツ)を達成し、ほぼ全てを投資中。

FP、格安SIMアドバイザーの仕事もしている。

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