【タップすら不要】スクリーンショットを超簡単に撮る驚きの方法

記事更新日: 2020/12/20

ライター: TJ

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以前、iPhoneでスクリーンショットを撮る方法を解説しましたが、お試しいただけましたか?

この記事を書いた人
投資マニア  TJ  30代
投資マニア兼FP(ファイナンシャルプランナー)兼格安SIMアドバイザー。
普段は格安SIMをはじめとするお金に関する相談を有料で受けている。
(本サイトでは無料で情報発信をしています)
直近ではiPhone12 miniを購入。

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これまでスクリーンショットを撮るにはボタンを押す/タップする必要がありました。

しかし、実はタップすら不要でスクリーンショットが撮れるようになりました。

この記事でわかること
  • スクリーンショットをタップすら不要で撮る方法
  • オススメの設定

※本記事に載せているiPhoneの画面はOSバージョン14.2のものです

※iOSのバージョンが最新でないと使えない機能もあります

スクリーンショットをタップなしで撮る方法

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早速ですが、タップなしでiPhoneのスクリーンショットを撮る方法を解説します。

まず以下の手順で準備をしましょう。

■タップなしでスクリーンショットを撮る準備

  • 設定
  • アクセシビリティ
  • タッチ
  • 背面タップ
  • ダブル/トリプルタップにスクリーンショットを設定

この機能を有効化するにはiPhone8以降(iOS14以上が必要)が必要です。

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以上の準備が完了したら、あとはiPhoneの背面を2/3回タップするだけです。

人差し指でノックするようなイメージです。

今まではスクリーンショットを撮るのに両手が塞がったり、何回かタップが必要だったりしていたので、本当に簡単になりました。

オススメの設定

続いて背面タップのオススメ設定を紹介します。

背面タップは2回と3回の2つが設定できます。

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どうせなら2つともセットして、快適に操作できた方が良いですよね。

TJは以下の設定を行なっています。

  • ダブルタップ:シェイク
  • トリプルタップ:スクリーンショット

シェイク機能とは直前の動作を取り消す機能で、文字入力をやり直す事ができます。

これまではiPhoneを左右に振る必要があったのですが、背面をタップするだけで良くなったのは革命です。

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街中でいきなりiPhoneを振り出したらどうしたんだろう?と思われます。

しかも、手を滑らせて画面をバキバキにする心配もグッと減ります。

まとめ

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今回はTJが感動したスクリーンショットだけについて紹介しました。

しかし、iPhoneの実力はこんなものではありません。

機能別に実践的な裏技をまとめましたので、ぜひご覧ください!

この記事を書いたライター

TJ

ひとり哲学「人に合わせるほどムダな時間の使い方はない」

ひとりタイプ:ストイック

生年月日:1989年11月21日O型

趣味:投資、カメラ、旅行、乗馬

生粋の投資マニアで、収入のほとんどを投資している。

貯金0から5年で純資産◯千万円(ヒミツ)を達成し、ほぼ全てを投資中。

FP、格安SIMアドバイザーの仕事もしている。

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