TJ
以前、iPhoneでスクリーンショットを撮る方法を解説しましたが、お試しいただけましたか?
TJ
これまでスクリーンショットを撮るにはボタンを押す/タップする必要がありました。
しかし、実はタップすら不要でスクリーンショットが撮れるようになりました。
※本記事に載せているiPhoneの画面はOSバージョン14.2のものです
※iOSのバージョンが最新でないと使えない機能もあります
このページの目次
TJ
早速ですが、タップなしでiPhoneのスクリーンショットを撮る方法を解説します。
まず以下の手順で準備をしましょう。
■タップなしでスクリーンショットを撮る準備
この機能を有効化するにはiPhone8以降(iOS14以上が必要)が必要です。
TJ
以上の準備が完了したら、あとはiPhoneの背面を2/3回タップするだけです。
人差し指でノックするようなイメージです。
今まではスクリーンショットを撮るのに両手が塞がったり、何回かタップが必要だったりしていたので、本当に簡単になりました。
続いて背面タップのオススメ設定を紹介します。
背面タップは2回と3回の2つが設定できます。
TJ
どうせなら2つともセットして、快適に操作できた方が良いですよね。
TJは以下の設定を行なっています。
シェイク機能とは直前の動作を取り消す機能で、文字入力をやり直す事ができます。
これまではiPhoneを左右に振る必要があったのですが、背面をタップするだけで良くなったのは革命です。
TJ
街中でいきなりiPhoneを振り出したらどうしたんだろう?と思われます。
しかも、手を滑らせて画面をバキバキにする心配もグッと減ります。
TJ
今回はTJが感動したスクリーンショットだけについて紹介しました。
しかし、iPhoneの実力はこんなものではありません。
機能別に実践的な裏技をまとめましたので、ぜひご覧ください!
ひとり哲学「人に合わせるほどムダな時間の使い方はない」
ひとりタイプ:ストイック
生年月日:1989年11月21日O型
趣味:投資、カメラ、旅行、乗馬
生粋の投資マニアで、収入のほとんどを投資している。
貯金0から5年で純資産◯千万円(ヒミツ)を達成し、ほぼ全てを投資中。
FP、格安SIMアドバイザーの仕事もしている。
普段は格安SIMをはじめとするお金に関する相談を有料で受けている。
(本サイトでは無料で情報発信をしています)
直近ではiPhone12 miniを購入。