きゃんゆー
皆さんこんにちは、きゃんゆーです。
鍋が美味しい時期ですね。
鍋は冬の冷え切った体を内側から温めてくれ、代謝を上げたり、血流を良くしたりしてくれます。
また、野菜を多く取ることができ、煮込むことで野菜の食物繊維が柔らかくなり、たくさん食べることができます。
日本には様々な鍋料理がありますが、皆さんは各地でどんなご当地鍋があるか知っていますか。
今回は各地のご当地鍋を紹介します。
▼この記事でわかること
・日本全国のご当地鍋の種類とレシピ
このページの目次
きゃんゆー
早速全国のご当地鍋を紹介していきます。
北海道は食材の宝庫。
特に海鮮は豊富で日本人のみならず海外からも観光客が訪れます。
そんな北海道のご当地鍋は美味しいものばかりです。
石狩鍋
石狩鍋は石狩地方で鮭漁をしていた漁師たちが新鮮な鮭を鍋にしたのが起源と言われています。
鮭をぶつ切りにした身とあらをキャベツや玉ねぎ、大根などの野菜と一緒に煮た味噌味の鍋です。
三平汁
三平汁はニシンの粕漬や塩鮭、タラやホッケと大根、ニンジン、ジャガイモなどの根菜類を一緒に煮た塩汁鍋です。
発祥は奥尻島と言われています。
ジンギスカン鍋
中央部分が盛り上がった特殊な鍋で特製のタレに漬け込んだマトンやラム肉を焼く料理です。
鍋の中央で焼かれた肉から出た肉汁がふちで焼く野菜にかかり、良い味付けになります。
匂いが独特で食欲をそそるヘルシーな焼肉料理です。
羊毛を取るために飼育していた羊の肉の活用方法として考えられた料理と言われています。
リンゴで有名な青森県。
海に面していることから魚介の鍋が多いです。
鱈のジャッパ汁
じゃっぱ汁とは、冬の味覚「鱈(タラ)」のじゃっぱ(あら)と野菜などを煮込み塩や味噌で味付けした鍋になります。
冬に心身ともに温まり、栄養価も高く、人気の定番料理です。
岩手県はわんこそば、冷麺、じゃじゃ麺など麺が美味しいですよね。
鍋は海の幸、山の幸、バリエーション豊かです。
どんこ汁
本日のご飯は、どんこ汁!どんことは(エゾイソアイナメ)名前のごとく北海道・東北で主に食べられてる11月から旬を迎える冬のお魚です。鮮度が落ちやすいので都市部ではあまり流通しない東北の味。味噌仕立てのどんこ汁を食べに岩手においでよ!#陸前高田#おいでよ岩手#郷土料理pic.twitter.com/J17TPlZVc9
— ホテル 三陽 (@hotel_sanyo)November 16, 2017
ぬっぺ汁
ぬっぺ汁は豆腐のすまし汁の上にとろろをかけて食べる料理です。
のっぺりした味ですが、とろみをつけて濃度を出すことから、「のっぺい(濃餅)汁」と呼ばれ、あまりの美味しさのため8杯もお代わりをすることから「八杯豆腐」とも言われていました。
ナガイモと豆腐の組み合わせは病人食にも適しており、昔から親しまれてきました。
はっと
小麦粉に水を加えて良く練り、熟成させて薄く伸ばした生地を茹で上げる小麦粉料理で地方によっては「すいとん」「ひっつみ」「つめり」「とってなげ」「おだんず」など色々な料理名で呼ばれています。
具や出汁は季節によっても変わり、川魚や川のカニ、鶏肉、きのこなどを入っていることが多いです。
宮城県と言って思い出すのは「牛タン」
でも、鍋は海の幸「カキ」
松島のカキを使ったカキ丼は有名で美味しいですが、鍋にしても絶品ですよ。
カキ鍋
全国第2位の生産量を誇るカキの名産地宮城。
宮城のカキは身が引き締まり小粒ながら絶妙な歯ごたえと濃厚な味わい。
そんなぷりぷりとした食感の牡蠣を惜しみなく使い、辛口の赤味噌の仙台味噌で味付けした絶品鍋です。
原則として水は使わず、カキと焼き豆腐、糸こんにゃく、ネギ、春菊などの素材から出る水分だけで炊き上げます。
秋田県の名物はやっぱり「きりたんぽ」
その他にも出汁も肉も美味しい「比内地鶏」や「秋田ふぐ」など鍋にぴったりの食材があります。
きりたんぽ鍋
つぶしたうるち米のご飯を杉の棒に巻き付けて焼いたたんぽ餅を食べやすく切った「きりたんぽ」
そのきりたんぽを鶏のガラでとった出汁をベースに塩、醤油で味を付け地鶏(比内地鶏)、ごぼう、まいたけ、きりたんぽ、長ネギ、セリなどを入れて煮た鍋になります。
しょっつる鍋
秋田の県魚「ハタハタ」を発酵させて作る魚醤(しょっつる)を使う郷土鍋です。
具材は白菜、春菊、ブリコと呼ばれる卵をもったハタハタを入れるのが一般的です。
しょっつるは、タイのナンプラーのような特徴的な味をしているので好き嫌いは分かれやすい傾向にあります。
山形県で有名なのは「いも煮」
直径5m超の大鍋で3万食を振る舞う芋煮会は全国的に有名ですね。
他にも鱈を使った鍋も美味しいですよ。
山菜鍋
とれたての山菜やきのこをどっさり入れ鶏肉を加えて醤油で味付けした出汁でじっくり煮込みます。
鶏肉の代わりにウサギやクマの肉を使うこともある、山の料理です。
地域によっても入る山菜など具材が変わり特色があります。
芋煮鍋
秋になると県内の各地の河川敷で芋煮会を楽しむ家族連れや団体で賑わうのが山形では定番です。
さといも、牛肉、こんにゃく、ねぎを定番として地域によってはにんじんや大根、きのこを入れるところも。
味は基本醤油で庄内地域では味噌味になっています。
寒鱈汁/どんがら汁
元々は漁師が浜で食べていた漁師料理と言われています。
主な食材は寒ダラ、味噌、ねぎ、岩のりで寒ダラは頭からしっぽまですべて余すことなく使うのが特徴です。
「どんがら」はあらを指す言葉で寒ダラのあらを煮るあら汁なので「どんがら汁」の名前が付きました。
意外と言っては失礼かもしれませんが、ほしいも、メロン、常陸牛、はまぐりなど美味しいものがある茨城
鍋は茨城を代表する冬の味覚です。
あんこう鍋
あんこう鍋は「西のふぐ、東のあんこう」と言われるほど茨城県を代表する冬の味覚です。
あんこうは、外見はグロテスクですが、味は淡白でコラーゲンたっぷり。
その肉は脂肪が少なく低カロリーのため健康志向な人に人気です。
「何でもあるけど名産は何もない」そんなイメージがある東京
実は名産は江戸野菜。
大根や小松菜など鍋に入れると美味しいのでぜひご賞味あれ。
どじょう鍋
東京の下町グルメ、どじょう鍋は6月から8月が旬。
栄養価が高く夏バテ防止の滋養強壮料理として親しまれています。
あらかじめ下茹でしたどじょう、または生のどじょうを開いたものを小口切りにしたネギやゴボウとともに割り下で煮たものになります。
柳川鍋
ささがきゴボウを敷いた土鍋にどじょうを入れ、とき卵を加えて弱火で煮込んだ鍋です。
どじょう特有の泥臭さをごぼうが取り除き、玉子によってどじょうの旨味が引き出されて絶品です。
どじょう鍋との違いはごぼうと玉子のあるなしになります。
ねぎま
焼き鳥のネギ間ではなく、漢字で書くと葱鮪となります。
醤油、酒、出汁で作った割り下でぶつ切りにしたネギとマグロを入れて煮込みます。
肉のようにジューシーで魚特有の旨味があるマグロとネギの相性は抜群で、柚子胡椒などと合わせるとより美味しくなります。
すき焼き
江戸時代に農夫が農具の鋤(すき)を鉄板代わりにして肉を焼いて食べたことが語源と言われています。
牛肉やネギ、白菜、春菊、シイタケ、焼き豆腐、シラタキなどを醤油や砂糖、酒を合わせた割り下で煮ます。
関東では最初から煮ますが、関西では肉を焼いた後割り下を入れる形になります。
さくら鍋
馬肉のロースの薄切り、ネギ、しらたき、春菊などを醤油やみりん、味噌を加えた割り下で煮込む料理になります。
名前の由来は馬肉が桜色をしているからとか桜の季節に肉が美味しいからなどの諸説あります。
ちゃんこ鍋
相撲部屋で日常食べられている鍋料理です。
元々「ちゃんこ」は力士が作る料理全般を指していましたが、その「ちゃんこ」の鍋料理が一般的には広く知られています。
相撲部屋では力士の数も多く、一度に簡単に大量に調理でき、栄養のバランスも良いことから相撲部屋の食事の代名詞になっています。
のっぺい汁
鶏肉やにんじん、ごぼう、れんこん、サトイモなど季節の食材を煮込んだ汁物です。
とろみがありますが、片栗粉などは使わずサトイモで自然なとろみが付きます。
汁物なのに冷やしてから食べたりもする不思議な鍋です。
県内の地域ごとにバリエーションがたくさんあるので、地域ごとに味わうのも楽しいです。
石川県と言えば幻の最高級魚「のどぐろ」やブランド蟹の「香箱ガニ」。
それ以外にも美味しい魚介で有名ですよね。
治部(じぶ)鍋
石川県金沢市伝統の鴨肉を使った伝統料理です。
鴨肉や根菜、豆腐、すだれ麩を醤油を使った出汁で煮込みます。
鴨肉は新鮮なものを使う必要があるため、鴨猟が解禁される11月から2月にかけて食べられることが多いです。
カニちり
カニちり鍋は、カニと野菜を煮込んだ鍋料理です。
お湯につけると身がチリチリと縮む様子から「ちり」という名前になったという説があります。
カニの鍋は「カニすき」「カニちり」とありますが、
「カニすき」は醤油や割り下等の調理された汁で煮る料理
「カニちり」はお出汁で魚介と野菜類を煮て、薬味とポン酢等で食べる料理
という違いがあります。
ちり鍋の方が素材の美味しさをしっかりと味わえるのでおすすめです。
ほうとう
ほうとうは小麦粉を練った平打ち麺に、かぼちゃ、芋、きのこ、季節の野菜、肉などを加えて味噌仕立ての汁で煮込む鍋料理です。
古くは戦国武将の武田信玄が陣中食にしていたとも伝えられています。
各地域お店によっても汁の味や具材が違うので色々と試してみるのもおすすめです。
ぼたん鍋
しし鍋とも呼ばれる滋養強壮のイノシシ肉の鍋になります。
肉を煮込むと白い脂身が縮れて真っ赤な肉が牡丹の花のようになることや牡丹の花に見立てた盛り付けからその名が呼ばれます。
イノシシ肉は煮込めば煮込むほど柔らかくなり、低脂肪・低カロリーの割に滋養が高く、体も温まるため古くから冬場の貴重な栄養源になってきました。
イノシシ肉、しいたけ、白菜、大根、長ネギ、ごぼう、こんにゃくなどと一緒に甘めの味噌で煮込んで食べます。
季節は狩猟解禁の11月中旬頃から3月末頃までとなっています。
湯豆腐
昆布を敷いた鍋に角切りした豆腐と水を入れて火をかけ、温めた豆腐を薬味とつけ醤油で食べる料理です。
シンプルな料理なので素材そのものの味が楽しめる一方、素材の質によって料理の美味しさが左右されるため、豆腐自体の質が問われます。
京都は上質な地下水に恵まれた土地であることもあって美味しい豆腐ができるため、湯豆腐は京都、と言われます。
まる鍋
まる鍋はスッポンを使った鍋料理で、主な材料はスッポンと野菜になります。
まる鍋の由来は「スッポンの甲羅が丸い形をしているから」「スッポンを丸ごと食べるから」など諸説様々です。
専門店ではコークスを使った強い火力で炊き上げる店も多く、土鍋を使います。
スッポンは煮るとどうしても臭みが出るため、生姜のしぼり汁や焼きネギを加えます。
船場汁
塩サバなどの魚と大根などの野菜を煮込んで作る鍋料理です。
サバの身だけではなくアラも入れ、昆布と一緒に水から煮込み、醤油もしくは味噌、酒などで味を整えます。
大阪の問屋街「船場」で生まれた料理で「船場煮」とも言われます。
関東煮(かんとだき)
関東ではおでんと呼ばれている料理です。
関東では濃いめのしっかりとした味ですが、関西の方では薄口しょうゆをつかった甘めの味付けです。
また、具材としては「クジラ」や「牛スジ」などが入っており、関東で一般的な「はんぺん」「ちくわぶ」などは入っていません。
何故「関東煮」の名がついたかは、「関東から伝わった煮物」「関東大震災をきっかけに関西に移住した関東人が広めた」「江戸時代に関西を訪れた中国人が伝え、広東煮(かんとんに)がかんとだきになった」など諸説様々です。
うどんすき
自宅で食べたい鍋としても常に上位に来る「うどんすき」
薄味のだし汁で肉や魚介、野菜などの具材とうどんを一緒に煮こむ寄せ鍋の一種です。
昭和の初めに大阪のそば屋「美々卯」によって考案されました。
水菜鍋(はりはり鍋)
はりはり鍋は、クジラ肉と水菜を昆布や鰹節でとった出汁汁で煮込む料理です。
煮立ったら粉山椒や七味唐辛子をかけて食べます。
具はシンプルでクジラ肉の代わりに豚肉や鴨肉などを使う場合も。
名前の由来は、水菜のみずみずしくハリのある様子を表現し言われるようになりました。
飛鳥鍋
特製の牛乳スープで鶏肉や野菜を煮込んだ真っ白な牛乳鍋です。
飛鳥鍋は古代飛鳥時代に明日香村の隣の談山(たんざん)神社の修行僧が、牛乳で鶏肉を炊いて食べたのがルーツとなります。
鶏ガラの出汁に牛乳を加え、白みそ、醤油、砂糖で味を整え、鶏肉と白菜、白ネギ、シイタケ、ジャガイモ、ニンジン、豆腐、シラタキなどを煮込んだ料理です。
若草鍋
奈良県の旅館「江戸三」が考案し、文豪「志賀直哉」が命名した鍋料理です。
山盛りのほうれん草をと土台としてイセエビやタイ、野菜、湯葉など20種類以上の素材を山状に盛り付けした鍋です。
旅館では炭火を使い土鍋で炊きあげるので最後の雑炊まで格別の味ですよ。
カキの土手鍋
牡蠣と豆腐、野菜を味噌で煮ながら食べる郷土料理で西の三大鍋と言われています。
味噌を鍋の内側に土手のように塗り、その中で具材を煮込みます。
塗られた味噌を崩しながら好みの味に調整するという料理法は独特で面白いですね。
広島は全国一の牡蠣の生産量を誇っており、冬には広島のあちこちで食べられています。
フグちり
山口県下関で有名な冬の味覚はフグ、そのフグをたっぷり使った鍋です。
昆布出汁の入った鍋に野菜や豆腐などの具材とふぐの切り身を入れて煮込むのが一般的です。
最後の〆のフグ雑炊が絶品でこれが食べたいためにふぐちりを作るという人もいるとか。
打ち込み汁
打ち込み汁は、うどんと季節の野菜をたっぷり使って煮干し出汁で煮込む郷土料理です。
讃岐の農村の日常食として古くから親しまれてきました。
主な具材は生うどん、サトイモ、ゴボウ、油揚げで味噌仕立てが一般的だが、地域によっては醤油で味付けするところもあります。
水炊き
元々具材を水(お湯)で煮たことからその名がついています。
基本的には味付けはせず、お湯もしくは出汁のみで煮込みます。
関西と福岡では少し具材が違い、福岡では主に鶏肉を、関西では豚肉や牛肉などが使われることがあります。
〆も福岡では麺を使い、関西ではご飯を使った雑炊にするなど地域によっても差があります。
もつ鍋
牛か豚のもつ(ホルモン)を使った鍋料理です。
第二次世界大戦後にもつ肉とニラをアルミ鍋で醤油味で炊いたものがルーツです。
現代では、カツオや昆布でとった出汁に醤油や味噌で味付けし、もつとニラ、キャベツ、ニンニク、鷹の爪を入れて煮込みます。
使う鍋は土鍋ではなく両端にとっての付いた浅いステンレス鍋を使うことが多く、見た目も特徴的です。
具雑煮
「ガンバ」「ガネ」と呼ばれる島原の郷土料理です。
山の幸、海の幸がふんだんに盛り込まれていて具だくさんで満足度の高いお雑煮です。
材料は鶏肉、アナゴ、シロナ、レンコン、ゴボウ、凍り豆腐、シイタケ、玉子焼き、丸餅、春菊など。
一説には、その考案者はあの天草四郎時貞ともいわれています。
がん(蟹)汁
川にいる大型のカニ「モズクガニ」を食べるために考案された料理です。
モズクガニ(=ツガニ)をすりつぶして醤油風味に仕立てた汁物です。
ツガニ自体の生息数が減っており、作るのに手間もかかるため、一部の地域を除いて家庭で作る機会は減っています。
ガン汁の由来はカニ汁が訛り、「ガニ汁」のち「がん汁」になっていったという説が通説です。
だんご汁
鶏肉、ゴボウ、シイタケ、ニンジン、サトイモなどの具材の味噌汁に小麦粉と塩、ぬるま湯のみで練った生地を棒状にしてちぎり、きしめんのように平たく伸ばした団子を入れたものです。
地域によっては味噌ではなく醤油仕立てにしているところもあります。
けんちゃん汁
けんちゃん汁は大根やサトイモ、ニンジンなどの根菜をふんだんに使った汁物で地域によっては「けんちん汁」と呼ばれています。
発祥は神奈川県鎌倉市にある建長寺で寺の和尚が野菜くずや皮を無駄にしないように汁物にして食べ、それが「建長汁」となり、地域ごとにその呼び方が「けんちん汁」や「ケンちゃん汁」となったと言われています。
さつま汁
さつま汁は鶏肉、大根、ニンジン、ゴボウ、こんにゃく、シイタケなどを煮込んだ味噌仕立ての鍋料理です。
具材は豚汁とよく似ており、サツマイモやサトイモが入れられることもあります。
土地土地それぞれで特色があって面白いですよね。
寒い時にはあったまるし栄養もたっぷりでいいことづくめ。
きゃんゆー
美味しい鍋で大変な時期を乗り切っていきましょう!
ひとり哲学「ひとり時間と仲良くなるのが人生を楽しむ秘訣だ」
ひとりタイプ:貴族
生年月日:1979年1月22日A型
趣味:カメラ、旅行、ダイビング、資産運用、カフェ巡り
仕事は、IT企業の経営企画部でM&Aや会社の分析。
数字に基づいた情報分析は大好物です!
サラリーマンをしながら資産運用を行っており、
運用歴は12年(投資信託、FX、株など)
運用実績は秘密!(いつか公開するかも)
収入源を複数持ち、自分の仕事を趣味として楽しむ『趣味リーマン』を目指してます。